ウンコまみれの変態オナニー
みなさんは、自分の排泄した大便を身体に塗ってみた事があるでしょうか。いわゆる”塗糞”という行為です。最近でこそスカトロビデオなどで知られるようになってきましたが、それでもやはり、自分の出した大便にまみれるのは一般的にはアブノーマルな行為でしょう。
僕は子供の頃から、肛門に興味を持ち、やがて排泄物に興味を持ち、やがては寝そべったままでウンコをしてその背徳感を楽しんだりするようになっていました。寝たままで排泄して、肛門から出たウンコがお尻の割れ目あたりに付着していくニュルニュルした感じが何とも言えなかったものです。自分の意志で自分の身体を汚していくという”自虐”の嗜好はもう、その頃に芽生え初めていたのでした。
ただ、自分の排泄物で自分を汚すという意味は、僕にとっては深い一体感を表す気もします。ウンコは汚いですが、もう一方の観点では、直前まで体内にあったわけですから、そう考えると汚いというよりむしろ、”自分そのもの”のようにも思えてくるのです。子供の頃からウンコと親しんでいたのは、まさにもう一方のヒミツの自分と交わっていたというのが正しいのかもしれません。今考えてみると、深い自分と思い切り親しみたい、つまり、自分のウンコを身体中に塗ってしまいたいという欲望は、かなり以前からあったように思えます。
しかし実際に大便を全身に塗る、という経験をしたのは、やはり一人暮らしをするようになってからです。最初にそれをした時には、大変な覚悟が必要でした。と同時に、ぞくぞくするような気分になったのも確かです。ハダカになってバスタブの中に座り、お尻に手を当てながらそこにウンコを出し、手のひらにタップリと満たされた重量感と、ふわっとわき上がるその臭いでだんだん高まっていくと、僕はウンコを持った手を胸の当たりに押しやりました。初めて肌で感じる、そのペースト状の感触を楽しみながら、僕はウンコを身体中に塗りつけていってしまったのです。
タブーを破り、限りない羞恥で身体中が包まれた瞬間、なぜか心が楽になりました。それは縛られる快楽に似ているのかも知れません。自分の恥ずかしすぎるモノにまみれ、その臭いをいっぱいに吸い込んだとき、まさにフワフワとした自由の世界が広がっているのです。まわりから見れば異様な姿だろうと思いますし、そんな姿はとても見せられたモノではありませんが(でも見せたい気分でもあります)、僕は自分のウンコにまみれながらウットリと身体中を愛撫して、その快楽に浸ってゆくのです。オシッコで便をヌルヌルにして、さらに身体中をなで回したり、オナニーしたりすることもあります。身体中が自分の大便で包まれ、最高に満たされた気分の中で、その出口となったお尻の穴に指を入れ、かきまぜながらペニスをしごいてしまうのです。
こんなに変態なオナニーをしている方は少ないかもしれません。しかし、甘美な背徳の快楽にひたりたいなら、ゼヒ一度は試してもらいたい行為だと僕は思うのです。
なお、上記のアニメーション画像は、塗糞オナニーの様子をビデオ撮影した映像からキャプチャーしたものです(画質は落としてあります)。DVD作品として発表する予定ですのでご期待下さい。
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