コレクション2 |
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洗濯バサミ SMに目覚めた頃から、洗濯バサミは、身近に存在する調教道具でした。自分で自分の身体に洗濯バサミをはさんでいくと、痛みのせいで身体がどんどん熱くなり、ますます僕はいやらしくなっていくのです。鈴つきのものを自分で作ったり、木製のものをわざわざ探して買い求めたりと、洗濯バサミは、これまでも、これからも、僕にとっては思い入れの深い道具であり続けることでしょう。
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これをくわえて、よだれをたらたら垂れ流すマゾ女性の姿を見た瞬間に、僕もその恥ずかしい気持ちを味わいたくなっていました。すぐにアダルトグッズのお店で買い求め、どきどきしながら裸になると、それをくわえてみたのです。自分の顔を鏡で見ると、口がいやらしくゆがみ、まさにマゾ奴隷の雰囲気です。やがて、よだれが流れ落ち、そそり立った僕のペニスの上に落ちていきます。僕は興奮しながら、身体中に洗濯ばさみをつけ始め、恥ずかしい格好でオナニーしてしまったのでした…。 |