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ラブオイル … 二丁目で生まれ育ったローション

ゲイ雑誌「薔薇族」の編集長が開発にかかわり、20年以上も売れ続けている、ゲイの世界では定番のローションです。僕も最近、男性同士の某所で初めて購入して以来、気に入って使っています。容器のサイズが小さめなので、最近の特大サイズのローションに比べると割高かもしれませんが、携帯するには手頃なサイズなので、いつもカバンに入れて持ち歩いたりしています。
粘度は抑えめで、ネットリというより、先走り汁のようなヌルヌル感がします。ベトつき過ぎず、男の人を受け入れるのにちょうどいい滑り具合ではないでしょうか。”オイル”という商品名ではありますが、もちろん水だけで洗い流せて後始末も楽なローションです。オナニーに使っても、乾きが遅く長持ちします。一般的なローションとはひと味違う、男同士のイヤらしいつながり感を体感してみたい方は、いちど試してみると良いのではないでしょうか。
ただ、二丁目以外のアダルトショップではあまり見かけないので、手に入れるのが難しいかもしれません。現在では、僕も愛用するネットショップ、アダルトグッズのNLSで購入する事ができます。

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