あるハッテン場で 3 酢酸大量浣腸、アナル責め、痺れてしまい後ろでイクような感覚の連続の大波・・・・。 次回の約束はSM設備のあるハッテン場を希望されました。 先方の車に乗ると、イチジク浣腸を渡されました。 着いたところは、静かで、特にプレイをしている人もオープンスペースにもいませんでした。 初めて見る、吊るし用設備、ブランコなどの責め具を見て、恥かしくなってしまいました・・・。 個室に行く前にシャワーを浴び、前回からの定番、女性用下着-Tバック 真っ赤でした-を穿かされ部屋へ。 この時は、クリ(亀頭)、乳首、乳モミ、アソコを女性のように責められ「感じます」、「もっとしてください」などと言わせることに喜んでいたようです。 部屋の時間が来て、空いていましたが延長も取らず部屋を出てトイレへ行くと言われました。 そこで言われた言葉に絶句・・・・・。 「オープンの場所で調教してくださいとお願いしろ。そうすればトイレを許してやる。」と・・・・。 それはご法度と決めたことでしたし、それを告げましたが、 酢酸は、もう腹で暴れています。前回申し上げたとおり30秒、頑張っても1分が限度です。 この責めは意外でした。しかし限界が近づき・・・ 自ら本来ルール違反の?不特定多数の人の前での調教、SMプレイを要望せざるえない状況に追い込まれ、酢酸を排出した私たちは誰も使用していないオープンスペースへと行きました。 「恥かしいだろう?」と珍しく優しい言葉をかけていただいた直後、用意された女性用のスリップ?(私は体が大きいのでよくこんなものが手に入ったと驚きました)。でしょうか付けさせられ目隠しもされました。 そして吊られました。もっとも180センチ以上の身長ですから、つま先立つことはありませんでしたが、両足首をひとまとめに縛られました。 ご主人さまは後ろに立ちスリップの上から胸をまさぐり、得意のいやらしい言葉を耳元で囁きます。 どのくらいそうしていたでしようか?ご主人様が「どうぞ。一緒に責めませんか?」と言いました。 その方が前から着ているものの上から乳首を捻ったりしはじめました。「痛い!お願いです。やめてください。」と言うのが精一杯でしたが、時間と共に体をまさぐる手が増えて来たのがわかりました。 |