あきらさんの体験談14

ご主人様は不自由な体勢の私を口淫し、私も阻喪しないように必死で口での奉仕を続
けました。ご主人様のペニスの先端から先走りの
液体が溢れてきたのが口でわかりました。私は口を窄めてその透明な液体を飲みまし
た。やがて、ご主人様はロープで束縛していた手首
足首を開放して下さいました。私は不自由な体勢から開放され、仰向きに寝転んで、
身体を伸ばし、束の間の自由を満喫しました。
アヌスには張り型が挿入されたままで、先程までのフェラチオの為か、無償に疼いて
しかたなく、自由になった両手でペニスと張り型を
動かしてしまいました。ご主人様はそれをご覧になるや、「馬鹿野郎、奴隷の身分を
弁えろ」とおっしゃるなり、再び両腕をロープで縛りあげ、
鞭を仰向けになっている私の身体、胸・腹・ペニスめがけて振るわれました。私は自
分のした事を詫び、ご主人様のお許しが無ければ快楽
目的で二度と自分のペニス・アヌスを触らない事を誓わせられました。この日から私
はご主人様に射精管理をされる事になるのです。
ご主人様は私を天井の梁からロープで吊るすと、両乳首に洗濯挟みをつけました。付
けられた瞬間、強烈な痛みが両方の乳首を襲いました。
それから、ご主人様は洗濯挟みに金属の重しを取り付け、私の乳首に更なる痛みを与
えました。乳首が醜く伸びているのがはっきりと見え
ました。両手が頭の上でロープに繋がれて天井から吊るされている状態では、痛がる
乳首から凶器をとることもできず、苦痛に顔を歪めて
耐えるしかなすすべはありませんでした。ご主人様はリングを装着してあるペニスに
ロープを巻き、空になったビール瓶を左右に吊るしました。
ペニスは勃起して、自分の腹部に付くほど興奮していました。乳首を強烈に責められ
ている状況の中で、ペニスは別人格の物のように、
快楽を貪っているのです。本当に自分は変態、マゾだと自覚しました。ご主人様もそ
の事を即座に指摘され、満足げに微笑まれました。
そんな状態のペニスに空とはいえ、2本のビール瓶が吊るされたのです、乳首ほどで
はないにしろ、ペニスにも痛みが襲いかかりました。
ご主人様はカメラを持ってくると、この隠避風景を何枚も撮影されました。私は赤面
するほどの恥ずかしい責めを受けながら、シャッター
の音を聞くうちに、自分がポルノ映画の主人公にでもなったような錯覚に陥り、カメ
ラのファインダーに向かってご主人様に言われるままに
淫らなポーズをとっていました。ご主人様は冷蔵庫からビールを持ってこられ、美味
そうに飲みながら、私が苦痛に耐える様を楽しそうに
ご覧になっておられました。洗濯挟みと金属の重しによる乳首責めは強烈な痛みを私
に与えました。これ以降調教の度に乳首責めをされ、
洗濯挟みも金属の重しも段階をふんで大きく、重い物に変わり、私の乳首は女性のよ
うに巨大化していくのでした。乳首が大きくなるに
したがって、ペニス、アヌスに次ぐ3番目の性感帯になっていき、ご主人様に乳首を
触られたり、舐められたりすると大きな声でよがるように
なってしまいました。ビールを飲み終わるとご主人様は鞄から小さな容器を出され、
皿の上に中身を開けました。「これが何かわかるか。
七味唐辛子だぞ。これをお前の一番敏感な所にたくさん塗ってやろう。辛いぞ。」と
おっしゃるなり、私のペニスに丁寧に塗りこみ始めました。
乾燥している七味唐辛子は、ペニスの先端から溢れでている透明な先走りと混ざっ
て、すぐに解けて、強烈な辛さがペニス全体を襲いました。
千切れる位に伸びきって重しを付けた洗濯挟みによる責めに耐えている乳首、勃起し
た状態でビール瓶2本を吊るされて、頭を垂れずに
重さの耐えているペニス、今度は強烈な辛さが刺すような痛みになったペニス、私の
身体は3重の責めでどうにかなりそうでした。痛みに
耐えていながらも、淫乱なペニスからはどろどろと透明な液(七味唐辛子で薄赤に
なっているのですが)が床の上に流れ落ちるのが自分
でもわかる位感じていました。ご主人様は七味唐辛子を追加して、びしょ濡れのペニ
スに塗りこむと、張り型を掴んで出したり入れたを
繰り返し、私を甚振り始めました。七味唐辛子の強烈な辛さに耐えようと、足を動か
して身体をくねらせると、ペニスに吊ってあるビール瓶
同士が接触して音が出ます。身体をくねらせると、天井から吊られている両手首に
ロープが食込んで激しい痛みが加わります。全身に
痛い所があり、そんな状況でも淫乱なペニスは快楽を貪って勃起しています。ふと下
のペニスを見ると、装着されたリングが肉茎にのめり込み
ビール瓶2本を吊っているロープのきつく締り、ペニスは分銅色に醜く変色していま
す。ご主人様もこの辺が限界かと思われたのか、ビール瓶を
取り外して下さいました。その後で、再び鞭を振るうと、私の全身めがけて100発
の鞭責めを加えられました。天上から吊るされたままの鞭責めは
床の上での責め以上にきつく、全身くまなく鞭が襲いかかり、大声を出して苦痛に耐
え、責めが終わるのを待ちました。そんな中でもペニスは
勃起したままで、透明な液をだらだらと流していました。ペニスにも何発か鞭が当た
り、強烈な痛みを感じました。100発の鞭責めが終わると
ご主人様は私のみみず腫れになった鞭跡がいっぱいの身体を写真にとり、やっと天井
から身体を降ろして下さいました。
その後、私をベッドに連れていかれて、アヌスから張り型を抜かれて、ご自分のペニ
スを挿入してやっと私の身体を犯して下さいました。
行為の途中で乳首の責めも解放して下さいましたが、私の乳首は3倍位の長さに伸び
きっていました。ご主人様は醜く変形した両乳首を優しく
口に含まれ、私のアヌスを犯して下さいました。体勢を替えながら1時間位、私の身
体を貪ると、ご主人様は私を膝の上に載せて、私の中に
大量の精液を放出されました。朝からの長時間の責めで感じきっていた私の身体も、
体内の奥深くでご主人様を感じ、ご主人様がいった瞬間に
リングを装着されている為か絞り上げるような射精をしました。ご主人様はリングを
抜いてくださり、その時にもう一度溜まっていた物が流れてきました。射精した後
で、ご主人様は「これからは、毎日リングを装着しているんだぞ。今度逢う時に、
もっとお前のサイズに合う物を用意して来るから」
とおっしゃると、小さくなったペニスに再びリングを装着されました。その後、2人
でバスルームに行き、ご主人様は朝からの激しい調教で傷ついた
私の身体を優しく洗って下さいました。ホテルを出る時、昼の時間に私の身体を犯
し、童貞を奪ったフロントの女性が、私に淫乱な目線で合図を
しました。この日はご主人様に家の近くまで送っていただき、奴隷としてのさまざま
な調教から解放されました。
ご主人様は翌日も私を呼び出し、それ以上に激しい調教をされました。約束された通
り、私のペニスのサイズ通りのリングも装着して下さいました。
2センチほどの幅があるリングで、内側(ペニスに接触する部分)に尖がったいくつ
もの疣があり、勃起した瞬間にペニスに刺さり強烈な痛みを与える特性のリングで、
痛くない為には勃起しないように訓練するしかない凶器でした。やがて、その激痛か
ら逃れる為に、調教中はペニスを極力勃起しないように訓練しました。一度勃起した
ら、リングは凶器となって私のペニスを襲います。本来のマゾの為かその激痛を味わ
いたくて勃起を繰り返して、ご主人様を喜ばせました。下半身の毛は定期的に剃毛さ
れ、その為か今ではパイパン状態です。写真もいっぱいとられ、都会のアダルト
ショップで高額な値段で売られている事が後で知らされました。高校卒業まで週1か
ら、週2の間隔で調教を受け、その度に例の女性の餌食にもなりました。ご主人様と
の関係は大学卒業まで続きましたが、ご主人様は若い男がお好きな為、大人に成長し
た僕とは大学卒業を機に別れをつげられました。
また機会があれば、7年間の思い出を話してみたいと思います。