あきらさんの体験談7
家に帰ってから風呂にも入らず、自分の部屋に行きました。アヌスを生まれて初めて
犯された為、穴がずっと開いたような異様な感じになってい
て、まだご主人様の太い物が挿入されているような感じで、催淫剤も中に残留してい
るせいか、アヌスがムズムズして堪らない感じでした。
キッチンに行って、冷蔵庫の中から胡瓜を1本と、マーガリンを出して自分の部屋に
持って行き、全裸になってムズムズして男を欲しがっている
淫乱なアヌスを指で揉み解し、マーガリンを塗って入り口を広げてから胡瓜を挿入し
てしまいました。そんな事をする事自体今朝までの自分では
想像もできない恥ずかしい行為でした。ご主人様の太い逸物で2回も犯された為か、
胡瓜は何の障害もなく楽々にアヌスに飲み込まれていきま
した。3度の大量放出したばかりのペニスはみるみるうちに大きく勃起してきまし
た。私は乳首に洗濯バサミを付け、痛みに耐えながら左手でぺ
ニスを摩り、右手で胡瓜をアヌスに出し入れし、今日初めて経験したさまざまな恥ず
かしい事を思い出しながら、いつしかオナニーを始めていま
した。この時から、ペニスとアヌスを同時にいじってのオナニーが私の習慣になって
しまいました。ご主人様に激しく犯された事や、初めて見たホ
モのSM写真を思い浮かべて、その夜は3度、4度と明け方までオナニーに耽ってし
まい、最後にはザーメンも出尽くした感じになり、胡瓜を挿入
したままの状態で眠ってしまいました。朝の9時ころ、姉が部屋のドアを叩き「男の
人から電話よ」と言いました。私は自分の姿にびっくりし、あわ
ててパジャマを羽織ると、部屋から出て電話のある所まで行きました。「もしもし」と
受話器に言うと、「あきらか。おはよう。昨日は楽しい事をいろ
いろさせてもらって有難う。今日もこれから会えるか。1時間後に駅前で逢おう。下
着は付けずに来るんだよ。もし来なければどうなるか分かって
いるな。お前の恥ずかしい写真も現像できたぞ・・・・」とご主人様が受話器の向こ
うで楽しそうに話されていました。私は部屋に戻り、言われたよ
うに下着を履かず(その時、昨日脱毛されて子供のようになっている下半身に気がつ
き、手で無毛にされた部分を摩ってしまいました)、Tシャツ
とジーンズだけ身につけて部活に行くと姉に行って家をでました。途中の公衆電話
で、友達に電話して、急用ができたので今日の部活は休む旨
を話し、駅前のロータリーでご主人様をお待ちしていました。お待ちしている間も、
昨日経験した恥ずかしい事をいろいろ思い浮かべて、いつしか
ジーンズの前を膨らましていました。ご主人様の命令通りに下着を着けてこなかった
貯め、ジーンズのファスナーに勃起したペニスが当たり、痛
い思いをしました。15分ほど待って、ご主人様の大きな外車が私の前に停車し、運
転席側の窓が開いて、ご主人様が私の助手席に座るように
命令されました。「おはよう、あきら。昨日は楽しかったぞ。今日はもっと時間をか
けて、お前を奴隷に調教してやるぞ。ところで、電話で言った
ように、下着は着けていないだろうな」と言われると、私のジーンズを脱がされ、下
着を着けていない、剥き出しの下半身を触られ、満足した様子
でした。ご主人様を待っている時に、淫らな想像をして勃起していたペニスの先から
嫌らしい先走りが溢れ出ているのを発見したご主人様は
「あきらは私が見込んだ通りの淫乱マゾ奴隷の素質充分だな」と嬉そうにおっしゃら
れ、ハンドルを握り車を動かされました。車の中で、昨日の
事をいろいろ話され、信号で停車する度にご主人様は私の剥き出しのままの下半身を
触られ、1時間ほど移動し、温泉街にある和風のラブホ
に入って行きました。この後はまたの機会にお話します。(続く)
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