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AVアイドル森下くるみが、二人のM女を縛ってジックリ調教する意欲作。雪山での緊縛撮影、そのままオシッコを口の中にジョボジョボ注いで飲ませちゃったり、逆さ吊りでのハードなムチ打ち、二人同時に後手正座鼻フックされての赤いロウソク責め、3人でカラダをからませ舐め合いながらのレズ3Pなど、全部で4時間を越える超大作は見ごたえがありました。これが引退作となった姫咲しゅりのイヤらしい体つき(左腕に彫ってある仏像の刺青は必見です)や、ロリ顔真性マゾ女優、星月まゆらちゃんの悶えぶりもスゴイです。

ホームNovels>背徳の姉妹遊戯2−深夜のメス犬調教


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 妙子は、妹に後ろからムチ打たれながら、四つんばいで廊下を歩いていった。暁子の目には、つるつるに剃られた姉の股間が丸見えだった。お尻の穴から、アナルパールの玉がたれ下がり、アソコから流れ出る愛液で、内もものあたりは濡れて光っている。妹に、お尻や背中をムチ打たれるたび、妙子は身体をくねらせて、はううっ、と高い悲鳴を上げた。
「とっても淫乱なメス犬だね、お姉ちゃん…」
 すっかりマゾ奴隷になった姉の様子を見て、暁子も激しく興奮していた。力を込めて、妙子の白い身体に、つぎつぎムチを振るっていく。ムチに答える姉の悲鳴が、いっそう暁子を高ぶらせていた。
「いやらしいメス犬には、たくさんおしおきしないとね」
ぴしっ、ぴしっと音を立て、暁子は、姉の身体を責めたてた。
 犬のように歩く妙子のお腹の中で、確実に便意が高まっていた。お腹が、ぐるぐると音を立てはじめている。迫ってくる便意を我慢しながら、妙子は一歩一歩、バスルームに向かって歩いた。ようやくバスルームにつく頃には、それは限界に近づいていた。妙子は、身体をぶるぶる震わせながら、バスルームのタイルの上に、四つんばいになった。
「どう、お姉ちゃん、ちょっとは満足した?浣腸されて、犬みたいに歩いて、ムチ打たれて…」
 苦痛と快楽の混じった表情を浮かべる姉を見て、暁子が声をかける。そして、姉のそばにすわりこみ、ムチ打たれ、真っ赤になったお尻や背中をなで回した。
「ああっ、あふうっ」
 大きく身体をくねらせながら、妙子がいやらしい声を上げる。激しく責められ続けた妙子の身体は、とても敏感で、感じやすくなっていたのだ。そうやってなでられるだけで、妙子のアソコから、熱い汁があふれ出ていた。
「とってもエッチな顔になっちゃって…。ホントにいやらしいメス犬だね。こっちの方はまだ平気?」
 暁子は、姉のお尻から垂れ下がっているアナルパールを一つ分、ぐいっと引きぬいた。妙子の悲鳴と一緒に、浣腸液にまみれた玉が、ずるっと顔を出してくる。妙子のお尻の力が一瞬ゆるみ、ぶちゅぶちゅっと音を立てて、浣腸液が流れ出た。がくがくと腰を揺らして、必死で便意に耐える妙子に、暁子は言った。
「まだ、出しちゃだめだよ。ウンチをがまんするのも、マゾ奴隷のしつけなんだから。これからまだまだいじめてあげる」
 姉のお尻をぱしっと叩くと、暁子は立ち上がり、その場を離れた。どんどんマゾに開花していく姉を見て、暁子は、姉をもっと辱めたくなっていたのだ。暁子は、アダルトグッズの箱にあったロウソクを、姉の身体に落としてみようと考えていた。
 姉の部屋に再び戻ると、暁子は赤いロウソクとピンクローターを持ち、キッチンでライターを見つけ出すと、バスルームに戻った。もう便意が限界らしく、妙子は四つんばいの身体を波うたせ、顔をゆがめて、ああっ、ああっと嗚咽を漏らしている。姉の所に近づくと、暁子はロウソクに火をつけた。そして、四つんばいの姉の背中に、ぽたりと一滴、赤いロウを落としたのだった。

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