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亀甲縛り(きっこうしばり) 日本におけるSMプレイでは、身体を縄で縛る、”緊縛”と呼ばれる責め方が、特に発展してきました。多種多様な縛り方が考えだされ、見た目にも美しい縛り方が、たくさん存在しています。その中でも、一番有名なのが、この「亀甲縛り」ではないでしょうか。胴体をまんべんなく締めつける縄のかけ方は、見た目にも美しく、その形が亀の甲羅のような模様を描くことから、この名前がついています。名前を知らなくても、SM写真を目にしたことのある方なら、おそらく見たことがある、オーソドックスなものだと思います。女性の身体なら、7メートルほどの縄一本で、この亀甲縛りをすることができます。縛り方にはバリエーションがあり、後ろで手を縛った上でさらに、亀甲縛りをほどこしたりすることもできます。 緊縛(きんばく) ロープや麻縄で、動けないように身体を縛ることをいいます。SMプレイでは、良く知られている責めなのではと思います。特に日本では、海外のSMにくらべると縛り方が発達していて、見た目にも美しく縛る”緊縛美”などどいう言葉まであるほどです。身体を縛られると、その締めつけられる感覚それ自体が気持ちいいという、マゾ女性もいます。身体を縛られれば、もう動くことはできません。その後、ロウソクをぽたぽたと垂らされても、アソコやお尻の穴をいじられても、逃げることはできないのです。 クスコ 女性の性器に差し入れて、のぞきこんで検査するために大きく開くことができる医療器具をクスコといいます。鳥のくちばしのような形をイメージしてもらえればわかるかもしれません。高価な物はステンレス製ですが、透明なプラスチックでできているものもあります。SMプレイで、このクスコを使うことがあります。はずかしい穴を開かれ、のぞかれる、それはどんなに恥ずかしい快楽になるのでしょうか…。透明なクスコを使ったほうが、壁の部分も透けて見えるので、いっそう興奮するかもしれませんね。お尻の穴をのぞくための、アナルクスコ、という物もあります。 サド 相手を肉体的、精神的に痛めつけることによって性的に興奮することを、サディズム(sadism)といい、そういう性癖を持つ人を、サディストと呼ぶのですが、サディストのことを省略して、サド、という言葉を使うことがあります。例「あのひとはサドだ」 |