今月鑑賞したレズSMビデオ … 300円で一週間楽しめる、レズSM調教のイヤらしい世界とは?
SMレズ調教 相川ひとみ 雨宮陸 収録時間:42分18秒 ダウンロード価格500円(視聴期限:無期限)/ストリーミング価格300円(視聴期限:7日)
色黒でキュートなひとみちゃんと、色白でお姉さんタイプの陸ちゃんのレズSMが楽しめるムービーです。最初はシックスナインでピッタリくっつき、お互いのお○んこに顔をうずめて、アソコをチュパチュパ吸い合います。そのあとうなぎディルドーで貝合わせ、アソコがぐちょぐちょに温まってから、陸ちゃんがひとみちゃんを可愛がっていきます。まず、M字ポーズで横たわるひとみちゃんの全身を陸ちゃんが舐めまわし、お○んこも舌や指で丁寧にほぐします。そしてローションをタップリ塗って、ピンクローター、白いバイブ、ちょっと太い黒バイブと、ひとみちゃんの穴を柔らかく広げていきます。クリをイジりながらバイブをゆっくり動かしたりとか、入り口にそって優しくスベらせたりとか、陸ちゃんの手の動きがイヤらしいです^^やがて縛られたひとみちゃんに黒いバイブを出し入れしながら、赤いロウソクをぽたぽた垂らしていくと、ひとみちゃんは熱さと快感にあえぎまくります。ジックリ責められて息も絶え絶えになっちゃうひとみちゃん。良くガマんしたごほうびに、陸ちゃんはひとみちゃんのお○んこをイジりながら、腰につけたペニスバンドをしゃぶらせます。そして、縛られ赤いロウソクまみれのひとみちゃんに、ずっぽり入れてあげるのです。陸ちゃんの激しい腰づかいに”はあっ、気持ちいいっ…”ってあえぎながらイっちゃったひとみちゃんに、陸ちゃんは優しくキスしてあげるのでした。 香織の評価4.5(

ホームNovels>美少女愛奴真奈美−真夏の野外調教


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「あ…」
あまりのおどろきに、昌一は言葉を失った。忠弘が真奈美に言う、
「先生に、胸を、触ってもらいなさい」
 その言葉を聞いた真奈美は、ゆっくりと手を伸ばして、昌一の手首をつかんだ。そのまま、自分の方に引き寄せると、昌一の手のひらを、そっと、自分の乳房に置いた。じっとりと吸いつくような、真奈美の乳房の感覚を手の中に感じ、昌一の頭には、電流が走った。
「どうですか。なかなか良く、育ってきたと思うのですが」
忠弘は、そんな言葉を、こともなげに昌一に投げかける。
「は、はぁ」
昌一は、現実とも夢ともつかない異常な体験に、ただ呆然としていた。
「良く揉んで、お調べになって下さい」
その言葉を聞くと、あやつられるように、昌一は、じわじわと、真奈美の乳房をつかんだ手を、ぎこちなく動かした。
「ううっん、ううっん」
 真奈美が、小さい声を出した。昌一の動きに、反応しているのだ。今まで、妄想の中ではさんざん味わった真奈美の恥ずかしい声、それを今はっきりと、自分の耳で聞いた昌一の身体に、熱い血がかけめぐり、男の部分が目覚め始めた。
「真奈美も、うれしがってるようですな」
真奈美の様子を見ていた忠弘が、そう言った。
いつの間にか、うっとりと、いやらしい顔つきになった真奈美は言った。
「先生、私のおっぱい、どうですか?お気に召しましたか?」
そう聞かれて、昌一はただ、
「あ、あぁ、そうだな…。すごく…やわらかくて…、いいよ…」
そんな言葉を、たどたどしく返した。
「そろそろ、アソコも見て頂こうか」
 忠弘はそう言うと、お手伝いさんを呼び寄せて、食卓を片づけさせた。慣れているのか、お手伝いさんは、表情ひとつ変えずに、さっさと食器を持ち運んでいく。立ち上がり、真奈美に近づいてきた忠弘に抱え上げられると、全裸の真奈美は、食卓の上に乗せられていたのだった。

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