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AVアイドル森下くるみが、二人のM女を縛ってジックリ調教する意欲作。雪山での緊縛撮影、そのままオシッコを口の中にジョボジョボ注いで飲ませちゃったり、逆さ吊りでのハードなムチ打ち、二人同時に後手正座鼻フックされての赤いロウソク責め、3人でカラダをからませ舐め合いながらのレズ3Pなど、全部で4時間を越える超大作は見ごたえがありました。これが引退作となった姫咲しゅりのイヤらしい体つき(左腕に彫ってある仏像の刺青は必見です)や、ロリ顔真性マゾ女優、星月まゆらちゃんの悶えぶりもスゴイです。

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 さゆり先生に手を引かれて、また歩き始めた時です。
「みゆきちゃん、アソコに入ってるの、なんだか分かる?」
そう、聞かれました。私は、ただの丸いプラスチックだと思っていたのです。
 すると突然、それが振動を始めました。
「ああっ…。先生…、動いてます。これ…、何ですか?」
 私はびっくりして立ち止まり、そうたずねました。
「実はそれ、リモコンで動くバイブなの。私がスイッチを持ってるのよ」
 さゆり先生はそう言うと、小さなランプとスイッチがついた、マッチ箱ぐらいの箱を見せてくれました。先生がその箱についたスイッチを押すと、私の中の振動は、ぴたっと止まりました。
「これで、みゆきちゃんを、いつでも気持ちよくさせられるわけ」
 そう言って、先生はまた、スイッチを入れました。再びバイブの振動が伝わってきて、私はもじもじと内股になってしまいました。
 さゆり先生は、
「さあ、みゆきちゃん、歩こうね」
と言いながら、私の手を引っぱります。バイブの快感でよろよろしながら、私はゆっくりと歩き始めました。アソコが気持ち良すぎて、声が出そうになるのを、私は必死で我慢していました。

 さゆり先生に手を引かれて、私はようやく公園にたどりつきました。もう、私の身体はがくがく震え、アソコはぐちゃぐちゃに濡れていました。
 奥のベンチまで連れていかれ、一緒に腰かけました。先生の手が、私のアソコにのびて来ました。
「キモチよすぎて、ぐちょぐちょになっちゃった?」
 アソコをいやらしく触りながら、先生は、バイブのスイッチを止めました。そして、私のコートの前をはだけてしまったのです。縛られたおっぱいや、どろどろの液にまみれたアソコが丸見えでした。
「は、はずかしいです…」
私がそういうと、さゆり先生は、
「恥ずかしいだけなのかな?」
と言いながら、わたしのおっぱいを揉み始めました。感じすぎていた私は、もう我慢できなくなって、あふん、あふぅんと、いやらしい声をあげたのです。

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