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AVアイドル森下くるみが、二人のM女を縛ってジックリ調教する意欲作。雪山での緊縛撮影、そのままオシッコを口の中にジョボジョボ注いで飲ませちゃったり、逆さ吊りでのハードなムチ打ち、二人同時に後手正座鼻フックされての赤いロウソク責め、3人でカラダをからませ舐め合いながらのレズ3Pなど、全部で4時間を越える超大作は見ごたえがありました。これが引退作となった姫咲しゅりのイヤらしい体つき(左腕に彫ってある仏像の刺青は必見です)や、ロリ顔真性マゾ女優、星月まゆらちゃんの悶えぶりもスゴイです。

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13

 乳房と股間を隠すように両手を当てて、ミサキは真理子の前に立っていた。真理子は赤い首輪を持っている。
「ミサキちゃんのために、買ってきた首輪なのよ。きっと、気に入ってもらえると思うの」
真理子はミサキの横に立ち、首に首輪を巻きつけて、金具を止めた。ぼうっと潤んだ瞳で、ミサキは真理子を見つめた。
「とっても、よく似合ってるわ、ミサキちゃん。じゃあ、メス犬契約書に、ハンコを押しましょうね」
 真理子は引き出しから朱肉のケースを取り出した。そして、ミサキをそこに座らせて、両ひざを持つと、そっと左右に広げていった。その奥に、朱肉をぎゅっと押し当てていく。
「先生…」
不安そうな表情で、ミサキは真理子を見つめた。
「ミサキちゃんのアソコで、契約書にハンコを押してもらうの」
ミサキの無毛のアソコに、朱肉がまんべんなくつけられていった。
「両足をぐっと開いて、そこに契約書の”印”の所を、押し当てるのよ」
真理子が言った。
ミサキは契約書を手にすると、両足を開き、それを股間に押しつけた。紙を離すと、ミサキの形が、朱色でそこに残されていた。
「これで、ミサキちゃんは、立派に私のメス犬ね」
真理子に言われて、ミサキは、はい、と小さく答えた。

「じゃあ、さっそくメス犬の訓練よ。そこにしゃがんで、ヒザを大きく開いてみて」
そう声をかけ、真理子はバスルームへと姿を消した。ミサキがじわじわ腰を下ろすと、真理子が戻ってきた。手には、洗面器を持っている。
「ここに、オシッコしてもらうわ。先生に、よく見えるように」
 真理子は洗面器を、ミサキの股間にすべりこませた。つるつるに剃られ、赤く朱肉で色づけされた股間をさらし、ミサキは羞恥でいっぱいになった。思わず、足が閉じてしまう。
「さぁ、ちゃんと、開くのよ。ミサキちゃんの、赤いアソコが、よく見えるように」
真理子は少し厳しい口調になった。
「うぅん、恥ずかしいです…」
ミサキはじわじわと、羞恥の場所をあらわしていった。
「さぁ、そこに、オシッコしてごらん…」
真理子が、命令するように言った。ミサキは、泣きそうな表情で、ぎゅっと口をつぐんだ。そのうちミサキの股間から、ちょろちょろと、黄色い雫が、垂れ落ちてきた。それはだんだん勢いを増し、しゅーっという音を立てながら、洗面器へと溜まっていった。
「あぁっ…」
 ミサキはあきらめたような顔つきで、おしっこを排泄していった。赤い首輪をして排尿するその姿は、まさにメス犬そのものだった。
「よく見えるわよ、ミサキちゃん。たくさん出てるね。赤いアソコがひくひく、動いてる」
真理子はいやらしく、そんな言葉をかけていく。あまりの恥ずかしさで、ミサキは気が遠くなりそうだった。

つづく

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