”拘束椅子トランス”シリーズ
社長が座るような黒い革張りのイスに、全裸のマゾ女をＭ字開脚にして黒いゴムチューブで縛りつけ、ぐちょぐちょに犯しまくるという作品です。巨大アダルトビデオメーカー”ソフトオンデマンド”で数々のヒットＳＭタイトルを発表したTOHJIRO監督、彼が独立して作ったブランド”ドクマ”のいちおし作品ですから、その内容はとにかく強烈です。
何しろアソコをむき出しに固定されたマゾ女優が、男たちの欲望のおもむくままに、オモチャや肉棒で犯され、ローションや体液でグチョグチョに汚されていくのです。黒い背景、黒い椅子に白く浮かび上がる裸体”Ｍ”のコントラストも、映像にこだわる監督ならではの世界でしょう。そんな変態マゾの格好で縛られたまま調教を受けるうちに、マゾ女性はイキまくり、トランス状態へと堕ちていくのです…。
犯される女優もバラエティーに富み、美人ＡＶ女優のプライドがガタガタに崩れ落ちる「 拘束椅子トランス 朝河蘭」や、ロリータ風の子が究極に辱められ放尿までしてしまう「拘束椅子トランス 宝来みゆき」など、同じ拘束椅子でも作品ごとにさまざまな反応を楽しめるのも魅力です。そして新作「ダブル拘束椅子トランス 臼井利奈 宮地奈々」では何と、二人の女優が横に並んで”ＭＭ”の形で縛られ、究極の調教を受けていきます。
また、新たな展開として、拘束椅子に縛られた女優をレズのお姉様がイジめる”拘束椅子レズビアン”シリーズも始まりました。ＡＶアイドル森下くるみを、レズの帝王三上翔子が責め抜く「拘束椅子レズビアン 森下くるみ 三上翔子」が超ハードです。 |
