【SMサロン店内イメージ図】


このように、普通のマンションの中にある場合が多いです。インターホンを押し、入口ドアの鍵を開けてもらって入室します。カウンターで会員証を見せ、料金を払い、ロッカーの鍵をもらいます。靴はくつ箱に入れます。ローションなどのグッズを買う事もできます。ロッカールームでトランクス一枚などの姿になり、あるいは、シャワールームで軽く体を流してからフンドシを締めたりして、ロッカールームから待合室に入ります。待合室では、他のお客さんの様子を伺ったり、あるいは、テレビや雑誌などを見てくつろいだりできます。簡単な交流の場所だと考えて良いでしょう。そのうちに、お互いに誰か気になる相手と息が合えば、薄いカーテンで仕切られている、さらに奥のプレイルームに移動します。そこでは、すでに誰かがプレイをしている場合もあるので、待合室からでも、様子は何となく分かります。プレイルームに入れば、あとはSMプレイを楽しむわけです。
プレイが終われば、また待合室に戻ったり、あるいは、いったんシャワールームに行ってシャワーを浴び、また、待合室で過ごしたり、あるいは、ロッカールームで服を着て、受付に鍵を返して帰ったりなど、自由です。
イメージなので、実際にはそれぞれの場所によって、いろいろと違う場合はあると思います。

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