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【鼻責め調教写真集】

ここでは、実際にるーくが調教した鼻責め調教の世界を発表したいと思います。鼻責めはSMプレイの一環として行っていますので、緊縛や洗濯バサミ責め、舌責めや乳首バイブやロウソク責めなど、総合的な本格マゾ調教となっています。
調教モデルは、このサイトの内容を見て応募してきた22歳の変態マゾ女性、鼻責め奴隷ありさです。るーくの調教の中では、かなりハイレベルの部類だと思います。このような調教を体験してみたい方は、るーくにメールして、お気軽にお問い合わせ下さい。これらの写真でも分かるかと思いますが、るーくはジックリと責めを与えるタイプですので、イヤがる事は強制せず、あなたのマゾのレベルに合わせて、受け入れられる調教の範囲でジックリと進めていきます。過激そうな風景ながらも、どことなく落ち着いた雰囲気が分かるかもしれません。るーくの調教ルームの方をお読み頂いてからご応募されても良いでしょう。
なお、鼻フック研究会では、このような世界に興味のある男女会員を募集しています。


麻縄であぐら縛りにして、三方向の鼻責め、口責め舌責め、乳首と乳房への洗濯バサミ責め、と、フルコースの変態調教をしています。全ての責めを受け入れ、ジックリとその痛みと快感を味わうように、おとなしく耐えているマゾ女の姿がそこにあります。


後ろから、鏡ごしに見たところです。この光景は、やはり、実際に調教する立場以外では、なかなか見られないものだと思います。自分の変態調教されている姿をよく見るように、と命令されています。切なく、マゾ女としての自覚が、さらに芽生える事と思います。オマンコも濡れているのかもしれません。


舌の洗濯バサミを外すと、ヨダレがさらに垂れてきます。舌の部分をよく見ると、洗濯バサミでハサまれた跡があるのに気づくかもしれません。このように、鼻の穴の奥まで見えてしまうほど、強烈な鼻フック責めをしています。もちろん、口を横に開かされての舌の割りバシ責めも、ハードな調教だと言えるでしょう。顔全体を調教されている気分になるかと思います。これらの鼻フックや口フックは、るーく自身が自作したもので、調教に適した素材を慎重に選び、最高に変態的な鼻責め、口責めができるように研究しています。


今度は、いったん全部ほどいた上で、赤い縄で緊縛し直し、やはり鼻口舌責め、乳房責めと乳首バイブのフルコースです。鼻口責めのフックも、最初のものとは別の配色のタイプを使っています。さらに首輪もつけて、変態メス犬姿です。全ての責めを味わうように、ヨダレを垂れ流しながら、おとなしく耐えています。乳首もバイブでブルブルと振動しています。両手首には手かせが巻いてあり、後ろで固定されています。赤とシルバー、星のマークもついている鼻口責めの器具は、るーくが特別に自作したもので、他では見られないものだと思います。


その変態な姿のままで、立たせてみた様子です。舌にハサんだ洗濯バサミを伝わって、糸を引いてヨダレが垂れ落ちているのが分かるかと思います。脇の辺りにも洗濯バサミを追加して、合計13個の洗濯バサミが、ありさの身体の色々な部分を責めたてていきます。乳房の左右に二つずつ、脇のあたりに一つづつ、舌の真ん中と左右、と、洗濯バサミをハサむ場所は、ある程度の左右対称を意識しています。鼻の穴まで丸見えの変態な顔で、マゾ奴隷のみじめな快感を味わっています。大変スタイルがよく、全ての責めを受け入れてくれる、とても可愛いマゾ女です。


完璧な顔責め調教をされ、ヨダレを垂れ流すありさの姿。じっと見つめていると、なぜかもう一人の自分を見ているような気分にもなってきます。オマンコを見られるよりも、恥ずかしく、興奮してしまうのかもしれません…。


さらに太ももには赤いロウソクを垂らされた、みじめ過ぎるありさの姿。垂れ流したヨダレで、布団がジットリと濡れています。乳首バイブのコントローラーを自分で持たされ、強さを調節するように命令されているところです。バイブのクリップも、かなり強烈に乳首をハサんでいるのがお分かりかと思います。もちろん、10数個の洗濯バサミも、身体のいろんな部分を責め立てているのです。オマンコにも、赤い縄がキツく食い込んでいます。ここまでのプレイは、ハードマゾである”ありさ”だからこそ、できるものです。かなりの時間が経過しています。


とりあえず、舌責めからは解放された様子。開きっぱなしの口から、ヨダレがダラダラと流れ落ちています。顔責めマニアにとっては、たまらない光景だと思います。もちろん、まだ、たくさんの洗濯バサミや乳首バイブは、ありさの身体をイジめ続けている事でしょう。


じょじょに、いろいろな責め道具を外されていくありさの姿。さすがにグッタリとしています。たくさんの洗濯バサミや割りバシ、布団にできた、大きなヨダレのシミのあとが、ハードな調教を物語っています。もう、自分で乳首バイブも外せるはずですが、自分から外そうとはせず、そのまま耐えている姿がいじらしいです。左手を握りしめているのが見えますが、ジッと我慢しているのでしょう…。最高のマゾ女です。


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