わたし、お姉さまに、お散歩に連れていってもらったんです。お気に入りの赤い首輪と、パンプスで、おっぱいには、洗濯ばさみもつけてもらいました。うきうきしながら、わたしは、お姉さまと一緒に、お散歩してました。
途中、コンビニで買い物するからって、お姉さまは、私を電柱につなぎました。
「おまえのエサも、ちゃんと買ってきてやるから、イイ子で待ってるんだよ」
そういって、お姉さまは、私の頭をなでてから、コンビニに入っていきました。
ずっと待ってたんですけど、寒かったから、だんだんおしっこがしたくなってきちゃったんです。手は後ろで縛られてるし、アソコを押さえて、がまんすることもできません。わたしは、どうしようって、頭の中がいっぱいになっちゃいました。
でも、メス犬だから、道ばたでおしっこしてもいいかなぁって思って、とうとう、じゃーって漏らしちゃったんです。
ずっとがまんしてたから、たくさん出ました。それに、かなり黄色くって、恥ずかしかったです。コンビニから出て来る人は、わたしのことを、みんな目を丸くして見て行きます。わたしは、とても恥ずかしかったんですけど、だんだんエッチな気持ちになってきちゃって…
買い物が終わって、お姉さまが出て来ました。わたしが、お漏らししてるのをみて、お姉さまは、
「お前は、ホントに、はしたないメス犬だね、みんなに見られて、気持ちよかったんでしょ?」
と、聞きました。わたしは、顔を真っ赤にしながら、
「はい…」
って、答えたんです…。