「美樹ちゃん、またイッちゃったね」
玲子さんに、そう声をかけられました。あんな格好で、しかもオシッコまで漏らしちゃった私は、恥ずかしくて何も答えられませんでした。玲子さんは、アソコからゆっくりとバイブを引き抜き、お尻の穴から指を抜きました。そして、乳首の洗濯バサミを取ってくれてから、縄をほどいていきました。身体には、縄の跡が残っています。アソコもいやらしい液にまみれたままです。そんな身体を鏡に映しながら、私はマゾとして最高の気分を味わっていました。
「美樹ちゃん、どうだった?マゾになった気分は?」
玲子さんに、そう聞かれました。
私は目を潤ませながら、
「とっても、気持ちよかったです、お姉さま…」
と、満足した表情で答えたのでした。
このようにして、私は玲子さんから初めてマゾ奴隷の手ほどきを受けたのです。
この日を境に、私は玲子さんから、たくさんの変態的なマゾ調教をされるようになっていきました。まだまだ、ここに書けないような恥ずかしい、そしてとても気持ちいい責めを、いっぱいしてもらいました。また、話してみたくなった時には、恥ずかしいのですが聞いて下さいね。
以上が、美樹から初めて聞いた、秘密の体験です。また機会があれば、彼女に話を聞いてみたいと思っています。