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【あぐら縛りで調教】

調教願望があるマゾ志願の人妻あやなを、SMの緊縛プレイでは特徴的な縛り方の一つ、”あぐら縛り”に縛り上げ、ドMなマゾ女になれるようにジックリと調教していく、リアルな調教風景をお楽しみ下さい。

まずは後ろ手に縛って、ヒモ付きの洗濯バサミを乳首にハサんで、そのヒモをくわえさせてみます。もうマゾ女の気分になっているようです。
このように、ハードな調教では”恥ずかしさ”と”痛み”を与え、”気持ち良さ”はご褒美程度にします。
(ドMな変態女になれるように、キビしくシツけて下さい…るーく様…)

きちんと正座させ、マゾ奴隷としての礼儀を教え込みます。るーくが手作りした鼻フックもかけ、変態マゾ女の顔にしていきます。
(イキナリこんな格好…、辛くて恥ずかしいです…)

「横からの鼻フックもかけて、すっかり豚みたいな顔になっちゃったね、フフフ…。その変態な顔のままで、ジックリいじめてあげるから…」
(は、はい…。変態マゾになれるようにガマンします…)

乳房に洗濯バサミを追加してみます。
「木製だから、そんなに痛くないよね?物足りないんでしょ」
(あぁっ、そんな…。痛い…です)

あぐら座りをさせ、そのまま足首も縛ってしまう、いわゆる”あぐら縛り”にしました。もう自分では動けません。もちろん、鼻フックも洗濯バサミもつけたままです。
「ドMらしくなってきたね…、あやな。これからジックリ調教するから」
(はい、るーく様…。みじめなマゾ女の気分です…)

ボールギャグもくわえさせます。
「これでもうしゃべれないからね」
(はい…、変態女にシツけて下さい…オモチャになりたいです、るーく様…)

「じゃあ、プラスチックの洗濯バサミで、たっぷりイジめてあげようね、あやな…」
るーくが好きな洗濯バサミ責めを行なっていきます。何度も練習しているので、たくさんハサんでも我慢できるようになってきました。
(はいっ、るーく様…、あぁっ…、痛いですぅっ!)

「今日はたくさんハサんじゃうから。ドMな変態女になろうね」
洗濯バサミをどんどんハサんでいきます。
(んんっ…!痛すぎですっ…、お許し下さいぃっ!)
「いろんな色の洗濯バサミをハサまれて、あやなは本当に変態マゾだね(笑)しばらくそのままガマンしなさい」
(あぁ…、そんな…。マゾの調教が辛いです、るーく様…。痛くて死んじゃいそうです…)

ボールギャグだけ外して、フェラをさせることにしました。
「そのまま、ご主人様のおチンポをおしゃぶりするんだよ、あやな。痛くても、しっかりご奉仕しなさい!」
(はい…、るーく様…、変態マゾ女のあやなは、るーく様のおチンポ様にご奉仕できて幸せです…)
全裸であぐら縛りに縛られ、鼻フックと洗濯バサミで身体を責め立てられたみじめなマゾ女の姿で、一生懸命、フェラのご奉仕をしていきます。ちなみに、るーくは変態なご主人様なので、おチンポの毛は全部剃ってツルツルにしています。

おチンポをおしゃぶりした後、ドMの快感を味わう、放心状態のあやな。
「しっかりおしゃぶりできたね、あやな…。変態マゾ女になれそうかな?」
「は、はい…、あやなは、るーく様に気に入ってもらえるような…、変態…、マゾ女になりますっ…。はぁぁっ…!」
おチンポをおしゃぶりした口で、あやなはそう答えました…。

「じゃあ、そろそろ少しずつ洗濯バサミを外してあげようね、まずは半分」
「は、はい…、るーく様、ありがとうございます…、はあぁ…」
洗濯バサミを外しても、しばらく乳首はつぶれたままで、肌にはハサまれた赤い跡もついています。

全部外した様子。おっぱいには洗濯バサミでハサまれた赤い跡がついて痛々しいです。
「ありがとうございます…、るーく様…」
痛みから解放され、ややホっとした表情を見せます。

縄もほどかれ、ようやく責めから解放されたあやな。
「ご調教ありがとうございます…、るーく様…」
るーくの変態調教に耐え、またドMのレベルが上がったあやなは、安心して自信もついたのか、少し微笑んでいるようでした。

おまけ
るーくの指先で、イヤらしいおまんこマッサージをされるあやな。ハードな調教を耐え抜いたご褒美です。親指でクリを触られながら、おまんこの中にも指を入れられ、内側のすみずみまで、ジックリとなで回されています。


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