医療器具
医療器具を使って調教する場合があります。医療プレイと呼ばれることもあります。なじみのない人が多いでしょうが、本格的な器具を使った調教は、一度味わうと、忘れられない体験になることでしょう。医療プレイ専門の雑誌もありますし、SMホテルの中には、病院の診察室タイプの部屋が用意されている所もあるくらい、医療プレイは魅力的な調教なのです。

クスコ、専用ライト
女性の性器に差し入れて、のぞきこんで検査するために大きく開くことができる医療器具をクスコといいます。鳥のくちばしのような形をイメージしてもらえればわかるかもしれません。高価な物はステンレス製ですが、透明なプラスチックでできているものもあります。M女を調教する道具として、このクスコを使うことがあります。冷たい金属の器具をアソコに入れられ、開かれ、のぞかれる、それはどんなに恥ずかしい快楽になるのでしょうか…。透明なクスコを使ったほうが、壁の部分も透けて見えるので、いっそう興奮するかもしれませんね。中まで光を当てて、良く見えるようにするため、専用の細いライトもあります。

アナルクスコ(肛門鏡)
お尻の穴に差し入れて、広げて中をのぞくための器具です。肛門鏡と呼ばれることもあります。ちゃんとした医療器具なので、やはりステンレスでできています。お尻の穴をしっかり広げて、奥までライトで照らして検査してあげましょうね…。

尿道カテーテル
医療用具で、ゴムなどでできた細い管を、カテーテルといいます。特に、おしっこの穴に通すためのカテーテルを、尿道カテーテルと呼びます。おしっこの穴に、この尿道カテ−テルを通して、強制的に排尿させることを導尿と言い、病院の入院患者などに行なわれているのですが、SMプレイでも、この尿道カテーテルを使って、おしっこを強制的に垂れ流す責めが行なわれることがあります。
恥ずかしい穴に管を差し込まれ、自分の意志とは無関係にオシッコが出てしまうのですから、とても屈辱的な状況でしょう。しかしM女の場合には、調教されているという実感がわいてきて、とっても気持ちいいことになってしまうかもしれないのです。

医療用浣腸、ガラス製浣腸器
浣腸といえば、小さいイチジク浣腸が良く知られていますが、もっと容量の多い医療用浣腸を、調教に使う場合もあります。また、浣腸液を自分で調合して、ガラス製の浣腸器で浣腸して下さるご主人様もいることでしょうね。

グリセリン
イチジク浣腸などの成分が、このグリセリンです。グリセリンのビンは薬局で買うことができるので、自分で浣腸液を作るご主人様もいらっしゃるかもしれません。

エネマシリンジ、イルリガートル
エネマシリンジとは、手で握りつぶす球体ポンプつきゴム管です。洗面器などに浣腸液を作っておいてから、このエネマシリンジを使って、お尻に浣腸することができるのです。また、容器に入った浣腸液を、お尻の穴から50cmほど上の高さで吊るし、そこから伸びるチューブをお尻の穴に差し込んで浣腸することがあります。この装置を、イルリガートルと呼びます。

検査用ゴム手袋
薄いゴム製の、ぴったりとした医療用の手袋をしてから、アソコや、お尻の穴に指を入れ、検査することがあります。ゴムに包まれた指で、アソコやお尻の穴を触られるという感触は、とっても屈辱的で、とっても感じてしまうことかもしれません。

診察台
病院の婦人科には、アソコを検査するために、両足を大きく開いて固定できる診察台がありますが、SMホテルにも、そのような診察台が備えつけられている所があります。本格的な診察台に、全裸で両足を大きく開いて縛りつけられ、二つの穴をじっくりと検査され、カテーテルでおしっこを取られ、浣腸され、そのままウンチを漏らしてしまう…。そんなことをされるのが、最高に幸せだというM女もいることでしょうね。
調教道具図鑑に戻る