鼻責め浣腸2/耽美会

鼻責めの世界では有名な調教師、千葉曳三氏の、衝撃的な調教シーンが収められたビデオです。全裸のM女が後ろ手に縛られ、両足も開いてM字に曲げた格好で、座椅子に座っています。まず千葉氏は、M女の鼻の穴に鼻責め器具を取りつけて上と左右から引っぱり、鼻の穴を大きく開いてしまいます。そしてそのまま、M女を座椅子ごと、後ろに倒してしまいます。M女のお尻は高く上がり、ちょうど顔の真上に、お尻の穴が来る格好です。千葉氏は、M女の両足首もそれぞれ縄で縛って左右に引っぱり、股間が大きく開くように固定します。さらに千葉氏は、ガラスの浣腸器で、真上に向けられたM女のお尻に浣腸をしていくのです。鼻を器具で引っぱられたまま浣腸をされるM女が、「恥ずかしい…、恥ずかしい…」と、首を振りながら何度も訴えます。やがて浣腸が終わると、千葉氏はM女に、そのまま出してごらん、と優しい口調で声をかけます。しばらく悶えながらも、便意が限界に達したM女は、ついにその格好のままで、噴水のように排泄をしてしまうのです。噴き上がった自らの汚物が、顔の上にビシャビシャと降り注いでいきます…。
これほどの羞恥と屈辱に身を捧げるM女の姿を見ていると、その映像が、神聖なものにさえ思えてきます。千葉氏は、公開鼻責めのパーティなども行なっており、僕も電話でお話したことがあります。
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