トップ>映写室>淫縛・羞恥の鏡 菊川真由
淫縛・羞恥の鏡 菊川真由
縛られるのに興味のある女の子が、緊縛師である雪村春樹先生の家を訪ね、じょじょにマゾ女として開花していく、イヤらしい作品です。最初は軽く服の上から縛られるだけですが、和室で縛られながらだんだん脱がされたり、椅子にM字開脚で縛られオマンコを責められたり、鏡で見せられたり、また別の縛り方で縛られたり、そのままフェラさせられたり犯されたり、横向きで片足だけ吊り上げられてオマンコ丸見えのポーズでイジられたりなど、最初から最後までのギャップがすごい作品です。
余談ですが、この菊川真由という女優は東大生だと言われていました。言われてみれば、東大卒の女優、菊川怜と高田万由子から取ったような名前です。今は動画として購入できますが、もともとはビデオテープ時代の古い作品で、流れを暗記するくらい何回も見てしまう名作だと思います。後半は青いシーツの上で縛られていきますが、青色と肌色のコントラストが生々しく感じます。声質が、何となく宇多田ヒ◯ル系の感じがします。雪村先生の場合は、痛い調教はなく、縄を使った調教が中心で、それに加えて、フェラやセックスがあるのが特長です。
ソファーで歓談
じょじょに縄をかけられる
和室でも縛られ・・
M字開脚で椅子に縛られオマンコをイジられたり
縛られた自分を鏡で見せられる
もう、されるがままに・・
丁寧にご奉仕
そのまま犯されてゆく
片足を吊り上げられてオマンコ丸見えポーズ
DMM動画で購入できます。
戻る