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LIVE AT SANCHATEI 濡れた縄の聖女


妄想夫人4にも出演しているM女、”中澤もえ”をモデルに、日本家屋の一室で、雪村春樹先生が緊縛調教を披露していくビデオです。最初には控室でのメイクシーンがあり、そこでは雪村先生の女性アシスタントに声をかけられ、楽しそうに会話したりしています。そして、2部構成の調教シーンが始まっていきます。
最初は少しフレンドリーに話してから、服の上から縛り始め、だんだん服を脱がしながら、イヤらしくジックリと麻縄で縛っていきます。縛られるに従い、じょじょにM女の姿へと変わっていきます。そして、全裸で縛られた縄をほどかれるところまでで、前半は終了です。
後半は、すこし低いテーブル、座卓を台に見立て、その上にハダカで横座りに座っているシーンから縛られていきます。座卓の上には赤っぽい布がかけてあり、乗せられたM女は、オブジェのようにも見えます。これは、雪村先生の作品では良く出てくる、特徴的な手法です。そしてまた、いろいろな縛り方をされ、縛ってはほどかれ、恥ずかしい格好のままボールギャグをくわえさせられ鼻フックでイヤらしく責められます。同時に、おまんこもグチョグチョと触られているのですが、この時に、雪村先生はM女と目を合わせず、他人事のようなフリをしています。これも雪村先生だけの、特徴的なシーンです。M女の感じ入る顔を見せ、自分は横を向いています。なので、何か勝手に感じさせられているような、マゾの雰囲気が良く出てきます。M女は、ボールギャグの穴からヨダレを垂らしながら、エッチな声を上げていきます。
やがて縄を解かれると、そのまま座卓に寝かせられ、カメラは余韻に浸るM女の身体を映していきます。適度に肉付きのいい、女性らしい真っ白い身体が美しいです。そこで終わりそうに見せかけて、雪村先生がさらにイヤらしい事を話して指示し、M女は自分でおまんこを開くシーンで映像は終わっていきます。
この中澤もえは、体つきといい、ちょっと知的そうな感じといい、色の白さといい、縛られ辱められるには理想的な女性のタイプで、僕がたいへん気に入っているM女です。

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