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鼻フックレーベル アルアライブ

 このコーナーでは、変態的な鼻責め口責め映像を製作している注目の鼻フックレーベル、アルアライブの作品を紹介してみたいと思います。作品中では、当サイト管理人が製作した鼻フックも使って頂いています。

 アルアライブの作品を見てまず感じるのは、人目を気にせず欲望に忠実だという点です。鼻フック姿でブーブーと言わせたり、鼻フック姿のままでの腰振りダンスなどは、もちろん恥ずかしさを追求するプレイなのですが、やらせる側の方も恥ずかしいので、それを指示することはとても勇気がいるだろうと思います。そしてもう一つ、調教の面から注目する事は、両手が自由なままでの鼻フックプレイがすごい、という点です。これはどういう事かというと、例えば両手を後ろで縛ったままでの鼻フック責めというのは、抵抗する動作に限りがあるので、実はあまり難しくありません。両手が自由になっていると、鼻フックしてもすぐに手で隠したり、外そうとしたりしますから、両手が自由になったままでの鼻フック姿をしっかり撮影するというのは、かなり難しい事なのです。

 これは結局、一つ目に挙げたポイントの、欲望に忠実という事に通じるかもしれません。縛った上での鼻フックプレイという、最近ではよく見られる鼻責めプレイのスタイルを全く無視して、個人的に見たい映像をさらけだして追求した結果、その熱意がモデル嬢に伝わり、今まで誰も見た事のないような変態的な鼻フックプレイの映像が完成したのだと思います。

 最新作「実録 鼻フック マニア SMクラブ店長 面接講習 ロリータ 前編」でも、最初は鼻フックに驚きイヤがるそぶりを見せながらも(初めて鼻フックされてから数分間のシーン、羞恥に耐え忍ぶ姿は特に新鮮です)、ロリっぽい彼女は、両手が自由な状態にもかかわらず鼻フックを全く外そうとはしません。それどころか後半では、エロ水着にメガネ、鼻フックと開口器というツボをついた変態的な顔をカメラの前にしっかりさらけ出しながら、ヨダレを垂らして変態オナニーに没頭するのです。その他、今まで誰も見た事のない変態的な鼻フックプレイの映像ばかりが収録されています。まだ若いからかもしれませんが、鼻フックに対して過剰な拒否反応を示すことなく、やがて鼻フックの背徳的な快楽に取りつかれていく様子が手に取るように分かります。もちろんそこには、開口器のままでヨダレを垂れ流す快楽や、それをジックリ見られて撮影される快楽など、さまざまな変態的な快楽がミックスされているのでしょう。

 女の子の可愛さ、そしてプレイの変態さを合わせると、今まで管理人が鑑賞した鼻責めビデオの中では最高レベルの一品です。そしてその映像に管理人製作の鼻フックが使われていることを大変光栄に思います。

アルアライブ … サンプル画像やサンプルムービーも閲覧できます。

当サイト製作の鼻フック販売コーナー

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