噴乳牝奴隷 6 飯塚さくら
母乳の出る女体を縛って調教してしまう人気シリーズの第6弾です。ベテラン監督中野D児氏が、みずから出演もしつつ、母乳を噴き出しながら調教される女性の姿を見せてくれます。
女優のさくらさんは30歳で3人の子持ちとのこと、パッケージ写真より映像中の方が若く見えます。監督のインタビューに答えながら服を脱ぎ始め、大きい乳輪が印象的な乳房をあらわにすると、さっそく自分でしぼって母乳を出します。赤ちゃんに吸われる時には性的興奮はないというさくらさん。そのまま部屋の片側にある撮影用の簡易スタジオ風スペースに連れてこられると、黒いシートを背景に、後ろ手に縛られたままパッケージ用の乳しぼり写真をとられます。後ろから監督に何度も乳房を強くしぼられ、母乳がピューッと何本にも分かれて噴き出すシーンは人間噴水のようです。「乳しぼって下さい」など、恥ずかしい言葉を自分で言わされ、だんだんウットリした表情になっていきます。まわりが少し騒がしく、女性スタッフの声が聞こえたりする中で母乳を噴き上げている姿がイヤらしいです。
やがてベッドに移動し、後ろ手に縛られたまま寝かせられ、パンティーを脱がされ丸出しの股間に、双頭のボクサーバイブの片方を差し込まれてイジられていきます。また恥ずかしい言葉を言わされながら胸をもまれ、母乳を噴き上げます。足の指で乳をしぼられたり、その指を舐めさせてどんな味かたずねたり(ちなみに甘いそうです)と、終始後手に縛られたまま乳しぼりの凌辱が続きます。
後ろ手に縛った縄を天井に吊るし、腰をかがめて立った不自然な姿勢で、さらに乳しぼりが続きます。しぼられるたびに、牛みたいに「モォ〜」と鳴かせたり、「私はイヤラしいSMホルスタインです」など、恥ずかしい言葉を何度も言わせるごとに、彼女の目がとろんとしてマゾモードに入ってきます。そして、不格好に突き出されたお尻に監督がバラ鞭をピシピシ当てていくと、彼女は汗まみれになりながら悶えます。監督はしぼった母乳をミルクびんに入れ、彼女のお尻に垂らしてしまいます。
シーンは変わって男優とのからみにうつります。ここでも後ろ手に縛られたまま、男優のモノをしゃぶり、受け入れ、当然乳を揉まれて母乳を噴き上げビショビショになります。後ろ手に縛られたままの騎乗位では監督も登場し、イヤらしい言葉をかけられながら感じる姿を見られてしまいます。そのままポンプ式の乳しぼり器で母乳を吸い取られ、男優が口の中に発射したザーメンをいったん吐き出させて混ぜた状態で、その母乳を飲まされてしまいます。
最後はまた後ろ手に縛られたまま、身体中にオレンジ色のロウソクを垂らされ、乳房のまわりには木製の洗濯バサミをたくさんハサまれた状態で乳しぼりです。舌にも洗濯バサミをハサまれた恥ずかしい姿で乳をしぼられると、その身体中に自分の母乳が降りそそぎます。そして、ロウまみれ、洗濯バサミまみれ、そして、自分の母乳まみれで縛られた淫らな姿で立ち尽くす彼女を映しながら、映像はフェードアウトしていきます。
責め自体は淡々と進む印象で、女優の反応もそんなに激しいわけではないです。ただ、恥ずかしい姿に縛られたままで、乳首から母乳を噴き出しながらイジめられる女性の姿に意外な興奮と驚きを感じました。自分の身体から出す液体にまみれていくというのが、個人的には好みに合っているようです。母乳を頭からかけられてしまうシーンなどがあれば、もっと興奮してしまったかもしれません。オシッコしてしまうのを見る感覚にも似ています。また、女優がずっと後ろ手に縛られているので、母乳噴水の機械になったような、独特の世界観があります。まわりが終始、なんとなくざわついているのも、イケない事をしている雰囲気を強調している気分です。あとは最後のカットで、黒いブラをずらされ凌辱された乳房、後ろ手に縛られロウまみれの身体、そして、ヒザにからまったままの黒いパンティー、などがじょじょに映し出されていく様は、やはりベテラン監督だけあって、絵になり興奮する光景です。機会があれば、自分でも緊縛乳しぼりプレイがやってみたくなりました。 なお、緊縛スタッフとして濡木痴夢男氏もクレジットされていました。後ろ手でイイ感じに決まっているのは濡木氏の縛りなのでしょう。このシリーズの作品で、もう少し反応のハッキリした女優のバージョンもあれば、また見てみたい気分です。
『噴乳牝奴隷 6 飯塚さくら』 … 昂ぶる度に波打つ乳房、抗う程に滴る淫乳。泣けど叫べど果てなく続く乳虐艶舞。蜜乳と涙と牝汁の入り混じった艶やかな液体が、その美躰に沿って鮮やかに流れ落ちる…。母乳頑弄ドキュメント決定版、大好評『噴乳牝奴隷』シリーズ第六弾!
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