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マゾ奴隷みゆきー羞恥のアナルレッスン1


 こんにちは。私は、みゆきという、私立の女子高に通う17歳の女の子です。今日は、わたしの恥ずかしい体験を、話してみたいと思います。
 私には、さゆり先生という、家庭教師がいます。さゆり先生は、医学部に通う21才の女子大生なのですが、私は先生から、勉強以外のあることを、教えてもらっているのです。
 さゆり先生は、とても綺麗な方です。背が高くて色白で、髪はロングヘア−です。勉強机で隣に座っていると、つい、ぼうっと見とれてしまうくらい、美しいです。
 ある日のこと、私がそんなふうに先生の顔に見とれていると、さゆり先生は私の頭を抱き寄せて、そっとキスをしてくれたのです。びっくりしたのですが、私はうれしくて、胸がいっぱいになっていました。
 私がさゆり先生と、いけない関係になってしまったのは、それからすぐのことです。先生の部屋にお邪魔した時に、私は、初めてのレズ体験をしてしまったのでした。
 先生とのレズは、とっても気持ちよくって、私は恥ずかしい声をいっぱい出しながら、感じてしまいました。終わってからさゆり先生は私に、こう言ってくれたのです。
「みゆきちゃん、これからも、先生がいっぱいエッチなことを教えてあげる。マゾの調教も、してあげるわ…」
私は、マゾの調教、という意味がわからなかったので、先生にたずねました。先生は、
「みゆきちゃんが、もっとエッチな、いやらしい女の子になれる、訓練よ」
と教えてくれたので、私はどきどきして、それ以上何も言えなかったのです。

 それからしばらくして、またさゆり先生の部屋に遊びに行った時のことです。マゾの調教という、さゆり先生から聞いた言葉が頭の中から離れなくって、私は、ずっと興奮していました。さゆり先生は、いろんなことを話してくれるのですが、私はずっと上の空でした。さゆり先生は、
「どうしたの?みゆきちゃん。何か、心配なことでもあるのかな?」
と、声をかけてくれました。私は、
「マゾの調教、っていうのがずっと気になってて…」
と、打ち明けました。すると先生は、
「そうだったわね、じゃぁ、これからみゆきちゃんに、マゾの調教を、してあげようね」
といって、私をやさしく抱きしめてくれたのです。

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