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国民的美女アナ 調教スタジオ 女優だった母親の自殺の原因が、あるテレビ局の人間が密かに運営する変態クラブだったと知った美人姉妹。それぞれその美貌を生かし、アナウンサーとして放送局に入社し母親の仇を討とうとする。しかしその目的を秘密クラブの運営者であるテレビ局の上司に気づかれ、今度は姉妹までもがその餌食に。妹はリモコン操作で媚薬があふれ出すカプセルをアソコに埋め込まれたまま、ベッドに全裸で縛りつけられ二穴調教され、姉は鎖に縛られた両手を高く吊り上げられたまま、自ら腰を落として男の肉棒をくわえこむよう命令される。お尻の穴には異物を出し入れされ、浣腸されたり、男たちの思うがままに嬲られていくうちに、いつしか2人の身体は…。そしてクラブの驚くべき真実とは? |
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妙子は、女子大に通う20歳の女の子だ。最近、同じテニスサークルに、気になっている男の子がいる。 日曜の夕方、机の引き出しから彼の写真を取り出すと、妙子は自分であそこを慰め始めた。 奥手な妙子は、まだ処女なのだが、それだけに妄想はどんどんエロティックに膨らんでゆく。 「ああん、タカシ、ここにちょうだいっ」 椅子にのけぞり、自分でアソコをぐちゃぐちゃとかき回した。 「お姉ちゃん、お風呂さき入るから」と、ふいにドアが開き、3つ年下の暁子が呼びかけた。 暁子は今時の茶髪の女子校生といった格好で、姉と違って男の味も経験済みだ。 「お姉ちゃん、何してんの?」 言いながら、暁子はずかずかと妙子の方に近寄ってきた。 「えっ、何って、なにも…」 ずらしたパンティをとっさに戻し、何気ないふりをしてみたものの、スカートは不自然にめくれ、指先の愛液を拭う余裕はない。 机の上の写真にちらっと目をやると、暁子は姉の顔を見て、ちょっといじわるっぽく笑った。 「またオナニーしてたんでしょ。わたし前から知ってるよ、よく夜中とか声聞こえてたしー」 暁子は、妙子のDカップの胸を、ぎゅっとわしづかみにした。 「あっ」 かすかな吐息が妙子の口から漏れる。 「発育だけはいいんだから。こんな体じゃ、持て余すのも無理ないよね。あそこもどろどろ?」 姉の秘貝の中に遠慮なく指を差し入れた暁子は、まとわりついた粘液質のラブジュースを、妙子の口のまわりになすりつけた。 「そーだ、いっしょにお風呂入ろうよ。わたし、前から一度、お姉ちゃんをあんあんイカせてみたかったんだ。どうせしばらく彼氏もできないんだし、いいでしょ?」 妙子の長い髪の毛に指をからませながら、暁子は姉を背徳の行為へと誘ったのである。 「お姉ちゃんって、結構いやらしいカラダしてるんだ」
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