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国民的美女アナ 調教スタジオ 女優だった母親の自殺の原因が、あるテレビ局の人間が密かに運営する変態クラブだったと知った美人姉妹。それぞれその美貌を生かし、アナウンサーとして放送局に入社し母親の仇を討とうとする。しかしその目的を秘密クラブの運営者であるテレビ局の上司に気づかれ、今度は姉妹までもがその餌食に。妹はリモコン操作で媚薬があふれ出すカプセルをアソコに埋め込まれたまま、ベッドに全裸で縛りつけられ二穴調教され、姉は鎖に縛られた両手を高く吊り上げられたまま、自ら腰を落として男の肉棒をくわえこむよう命令される。お尻の穴には異物を出し入れされ、浣腸されたり、男たちの思うがままに嬲られていくうちに、いつしか2人の身体は…。そしてクラブの驚くべき真実とは? |
暁子は、自分のオシッコでびしょぬれの妙子の下半身をなでながら、わざと軽蔑したような口調で言った。 「そ、そんなことないよ…、恥ずかしいよ…」 あらためて自分のしたことを思い浮かべた妙子は、とっさに否定した。しかし、暁子の指先が再びアソコにぬるりと侵入すると、もはや自分の欲情を押さえつける力はなかった。魔法のように全身の力がすうっと抜け、反対に、あそこの筋肉はキュっと暁子の指をしめつけた。そして暁子の愛撫を求めるように、自分から腰を前に突き動かしていた。 「ほらぁー、こんなにいやらしい動きしてるよ。キモチいいんでしょ?どうなのっ?」 暁子は、妙子のあそこに入れた指をずぽずぽと出し入れしながら問いかける。 「はぁ、はい。気持ちいいです。とっても気持ちいいですぅー。ふうーん、はあぁっ」 顔を左右に振って恍惚の表情を浮かべた妙子は、どろりと濁った蜜をたれ流しながらそう口走っていた。 「じゃあそろそろピンクローターでも使っちゃおうっかなぁー。もっといやらしくなりたいでしょ?」 「見てぇ、もう全部、すっぽり入っちゃったよ」 |