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数十人の女性による体験レポートが、とてもエッチで興奮しますよ!

縛り方の本について

 ここでは、僕がおすすめする縛り方の本『緊縛学入門』と、その入手法を紹介してみます。

 女性が縛られた写真や小説を目にして、縛りに興味を持つ人は少なくないと思います。恥ずかしい姿で縛られて感じるマゾ女性の姿を見れば、自分でもあんなふうに縛ってみたい、あるいは、縛られてみたいと考えるのは当然でしょう。しかし実際には、どうやって縛ればいいのだろうと悩んでいる人が多いのではないでしょうか。縛り方をマスターしたいと思って写真を見ても、手順までは分かりませんし、縛り方までじっくり見られるビデオなども、あまり見当たらないようです。しかし女性をキレイにいやらしく縛るにはやはり、それなりの手順や注意点がありますから、自己流で縛るよりも、できればそういった知識があった方が楽しめるのではないでしょうか?

 そこで皆さんにゼヒおすすめしたいのが、僕も愛用している『緊縛学入門』という本です。これは、SM雑誌を専門に出版している出版社が出した雑誌で、各種の縛り方が160ページにわたってカラー写真で解説されているという、貴重な本です。難しそうなタイトルなのですが、中身は”縛り方がよくわかるエッチ本”といった感じで、とても楽しめて(興奮して)参考になります。まず、縄の長さや選び方に始まり、両手を後ろで縛ってからおっぱいまで絞り出すように縛る”後手縛り”や、SM写真で良く見かける、ひし形の縄目が上半身を美しく締めつける”菱縄縛り”など、おなじみの縛り方が10数種類も、写真つきで解説されているのです。もちろん全て、全裸のマゾ女性を縛り上げています 。

 さらにこの本では、縛った女性を調教する様子まで載っているのがイヤらしいです!例えば、あぐら縛りのままうつぶせにされ、アソコとお尻の穴をバイブでイジメられてうっとりしている女性や、机の上に裸でM字開脚に縛られ、アソコの毛を剃り上げられ、そのままオシッコを漏らすマゾ女性、あるいは、全裸で逆さ吊りにされ、下ろされた直後に失禁しながら二人の男性に身体をいじられる女子大生など、純粋にエッチな本としても、かなり興奮する内容です。

 さらにこの本には、自分で自分を縛る方法も収録されています。これももちろん、マゾ女性が自分の身体を縛る様子が、写真つきで詳しく解説されてます。その他、パンストでの縛りや、縄についてのコラムなど、”入門”というタイトル以上に、たいへん充実した1冊です。

 『緊縛学入門』は定価2000円で、僕も良く使うおすすめのアダルトグッズショップ”アダルトグッズのNLS”で購入できます。商品カテゴリー”SM”内の”その他SMグッズ”のコーナーにあり、【縛りマニュアル】という名前になっていますので注意して下さい。『緊縛学入門』以外にも、シリーズとしてあと2冊ありますので、興味のある方はそれも買ってみればいいでしょう。

 この本を見ながら縛り方をコッソリ研究したり、イヤラシイ妄想をふくらませたり、あるいは、パートナーと一緒に縛り方の勉強をするのも楽しそうですね^^マニアな本ですから、売り切れないうちにお早めにどうぞ!

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