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お尻の快感のすすめ

 ノーマルな男性でも、もちろんお尻の快楽を体験することはできます。さらに、お尻とペニスとを同時に刺激すれば、オナニーの快感が数倍になることは保証します。お尻で気持ちよくなることが、直接ホモセクシャルな行為に結びつくわけではありませんし、自分の身体の新しい性感帯を開発することは、すこしも悪いことではないのですから、いちどはお尻の快感を体験してもらいたいと思います。お尻をいじっているうちに、女性になったような気持ちが芽ばえ、僕のように男性に犯されたいと思い始めるかもしれませんが、その時はさらに道具を使ってみたり、実際に僕のように男性経験を試してみるのもよいでしょう。そもそも、潜在的には数10%の人が男性経験も女性経験も可能であり、きっかけさえあれば、どちらも楽しめるようになるというレポートもあるのです。
 以下の記述は、僕自身の経験によるものですが、女性でも参考になると思います。

お尻の快感 準備

 お尻の快感を味わうためには、まず直腸の中をからっぽにする必要があります。直腸とは、お尻の穴からつながっている、腸の最後のまっすぐ伸びた部分です。便意をもよおしている時以外は、直腸はからっぽなので、無理に浣腸をする必要はありません。お尻の快感は、お尻の出口の内側、および、少し中に入った手前(男性だけに存在する、前立腺の場所です)でよく感じ、さらに、お尻に何かが入ってくるという被虐感もありますので、直腸はからっぽであることが望ましいのです。
 便意をもよおしている時には排便をし、よりきれいにするには浣腸を行ないます。イチジク浣腸が思い浮かびますが、イチジク浣腸は薬剤であるため、排泄した後、お尻の内側が少し荒れて敏感になっているので、その後にお尻の快感を深く追求する場合には、刺激のないぬるま湯を浣腸したほうがいいかもしれません。僕の場合、シャワーをお尻に当てたりしていますが、各自でよく注意して行なって下さい。
 浣腸をした場合、最初の排泄をして全部だしきったと思っても、30分後くらいに、再び排泄をしたくなる場合があります。これは、時間が経ったことによって、奥のものが出るのですが、初めて浣腸した人は驚くかも知れませんので、知識として知っておいてもいいでしょう。

 お尻の快感を研究するのにかかせないものは、ローションです。すべりをよくするために使う物で、文房具の水ノリのように、粘り気のある液体です。アダルトグッズのお店で手に入ります。最近は、インターネットのお店もありますので、チェックしてみて下さい。手に入らない場合、オロナイン軟膏などでも代用できますが、ローションを使って普通のオナニーをするだけでも、数倍の快感を得られますので、ぜひ一度は入手されることをおすすめします。
 ローションのほとんどは、どろっとしていますが、たまに、さらさらしたタイプのものもあります。お尻の快感を追求するには、どろっとしているものの方が使いやすいと思います。ペペローションというブランドが、一番オーソドックスで、製品の質も高くておすすめです。最近では、お尻専用のローションなどもありますので、お店でチェックしてみるのも楽しいです。アダルトグッズのNLSでは、ペペローションをはじめ、各種ローションやお尻の調教グッズが安く入手できます。

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