女性スタッフが運営するおしゃれなアダルトショップラブコスメティック

クリ周辺が敏感になりイキやすくなる、アメリカ製コスメ”フェマジェル”が好評です。

「痛いっ…」
 じーんとする痛みに襲われ、僕は思わず口走りました。
「ふふっ。写真の男の子もこんなふうにいじめられてただろ?もう一つ、つけてやるよ」
そう言うと、高橋さんは、僕のもう片方の乳首にも洗濯ばさみをつけてしまったのです。
「あぁっ」
 ものすごい痛みで、僕は気が遠くなりそうでした。高橋さんは、
「マゾの快感をよく味わうんだな」
と言いながら、僕のおちんちんに当てられたマッサージ器を、ぐりぐりと前後に動かします。マッサージ器のぶーんという振動が僕のおちんちんを快感で満たすと、その快感はなぜか乳首の痛みと混ぜ合わされていくようでした。痛さが溶けていき、気持ちよさに変わっていく気がしたのです。
 高橋さんは、僕のいやらしい汁を、お尻の穴に塗りつけていきます。痛みと快楽でごちゃまぜになっていた僕は、高橋さんのなすがままにされていました。すると高橋さんは、僕のお尻の穴に指を入れて来たのです。
 その時、僕はまだお尻の方は未経験でした。
(恥ずかしい…)
そう思いましたが、言葉になりません。高橋さんの指は、じわじわと、僕のお尻の穴に入って来ました。
「タカシ、痛くないか?」
そう聞かれて、僕は首を左右に振りました。高橋さんの指は、僕のお尻の中でゆっくりと動いています。
「あはぁ…」
 お尻の穴をいじられるのが、あんなに気持ちいいとは知りませんでした。ウンチが漏れそうで、腰ががくがくと震えました。おちんちんに当たっているマッサージ器と、お尻の穴の中の指を同時に動かされると、もう天国に行くような気分でした。いつの間にか、乳首の洗濯ばさみの痛さも感じなくなっていました。わずかな感覚がありましたが、それすらも快感になっていたのです。
「タカシ、キモチいいか?」
 高橋さんは、僕のおちんちんに当たっているマッサージ器と、お尻の穴に差し込んだ指とを同時にいやらしく動かしながら、そんな言葉をかけてきました。
「ああん、ああっ…」
 僕は、ただずっとあえぎ声をあげるばかりでした。そのうち、頭の中が真っ白になったと思うと、僕はまたイッてしまったのです。全身の筋肉が緩み、知らない間に失禁していました。

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