「タカシ、またイッちゃったな」
高橋さんに、そう声をかけられました。あんな格好で、しかもオシッコまで漏らしてしまった僕は、恥ずかしくて何も答えられませんでした。高橋さんは、おちんちんからマッサージ器をはずし、お尻の穴から指を抜きました。そして、乳首の洗濯バサミを取ってくれてから、縄をほどいていきました。身体には、縄の跡が残っています。おちんちんも、いやらしい液にまみれたままです。そんな身体を鏡に映しながら、僕はマゾとして最高の気分を味わっていました。
「タカシ、どうだった?マゾになった気分は?」
高橋さんに、そう聞かれました。
僕は目を潤ませながら、
「とっても、気持ちよかったです…」
と、満足した表情で答えていました。
このようにして、僕は高橋さんから、初めてマゾ奴隷の手ほどきを受けたのでした…。
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