あるハッテン場で 2 あの後ですが・・・・。 ひたすら抱かれ続けました。そう女として・・。尻を高く上げさせられて、クリトリスをもてもてあそばれながら・・・。喘ぎましたが後ろでイクという感じではありませんでした。とにかく熱かったです。入り口付近が初めての経験でした。 その時、2週間後に逢う約束をしました。携帯番号を交換してメールアドレスも教えあい・・・。 次に逢ったのは普通のビジネスホテルのツイン部屋でした。前回は、ゲイ用サウナで、道具などなかったですが、今回は大きなカバンに道具を持参したと言われました。 部屋に入り、私が後からシャワーを使ったのですが、自分の下着がなく、小さな下着がおいてありました。そう女性用の白いTバックです。それを穿き彼の前に出ると、また女性としての調教を受けるのです。正座をさせられ、彼の女であること、雌奴隷であることを、言わされ、後手に縛られます。そして目隠しをされました。 バイブの唸る音がしてパンティーの上から亀頭、じゃなくクリを狙われます。延々と・・・です。やがて濡れてしまったようで下着の外からもわかったようです。淫乱な女と罵られ、私は「淫らなマゾ女です」と言わされ、ひたすらなかされ続けました。 余りに長くトイレへ行きたいとお願いし、小用を足しに行きますが脱ぐことが許されず、我慢しましたがそのまま排泄・・・。ご主人様のプレゼントを汚したとして、お仕置きを求めさせられました。 それは浣腸でした。 この方の怖いところは、浣腸液に酢酸(お酢)を使われたことです。まず我慢できませんでした。入れて30秒が限界。何度も何度も酢酸浣腸を受けました。「酢でやると、お前も死ぬほど感じる体になる」と笑いながら言われました。 汚物が出きり、酢しか出なくなってくると今度は、張り型を入れられました。これは、すごい感覚が襲います。痺れるんです。快感であると言っていいでしょう。思わず声が出て、早く出し入れされると、尿がもれました。何度も繰り返されて、喘がされ、ふとクリの先端を触られ私の先端から恥かしい汁が出ていることを指摘されました。 羞恥の極みの中で、また恥かしい言葉を強要されます。 「私は浣腸されて感じてしまう雌奴隷です。もっと浣腸してください・・・」と・・・。 散々浣腸で喘がされシャワーで流し、今度はピンクの女性用Tバックを穿かされ、また恥かしい言葉を言うことを強要されます・・。「今夜はケツマンコをタップリ可愛がってください・・」と。 ベッドに行き、なぜか縛られたりしませんでしたが、それが逆に不安を感じさせられました・・・。 次の精神的責めも用意されていました。「私のいやらしいオマンコとケツマンコをどうぞごらんください」と言いながら、恥かしい格好をしてゆっくり脱げと言うのです。 仰向けで、膝を胸につけるような格好で、ゆっくりと自分で脱ぐのですが、「もっと気分を出してお願いをしろ」、「脱ぐのが速い」と、その旅にスパンキングをされ、やり直します・・。 ようやく気が済んだのか、OKが出たとホッとしたのも束の間、私の両手首を膝につけた両膝の裏で縛ってしまいました。 私は隠すことさえできないまま、自分から望まされたケツマンコをいじられる体勢を取らされて、指が入ってきたその瞬間、大量の酢で神経が過敏になったのでしょうか、鋭い快感に、もはや本当の雌として啼かされるしかありませんでした。 自分の意思に関係なくクリは大きくなり、いやらしい言葉で精神的に責められ、バイブ、アナルパールなどで、ぐったりしたところで散々抱かれついにクリが暴発・・・・。潮吹き女と言わされ、延々と抱かれ何度果てたか・・。 次回は、その方との最終回のご報告をします。(続く) PS もし本文を見られた方で、同じようなことをしてみたい方はご連絡くださいませ・・・・・・。 |