あきらさんの体験談10
ご主人様はカバンの中から指輪のような形をしたリングを持ってこられ、連続して強
く鞭打ちを与えられた為に、小さく萎んでいた
私のペニスにゆっくりと装着されました。リングは私のペニスのサイズを測ってつく
られたと思われるくらい、ぴったりの大きさで
根元まで収まってしまいました。それから赤い細身のロープを私の玉の付け根に巻く
と強く締上げ、何度にも巻かれました。私は、
余りの痛さに「あ、痛い」と声を漏らしてしまいました。ご主人様は、「お前が嫌らし
い事を想像したり、これからの調教で淫乱に
感じてきてお前のペニスが大きくなれば、リングが根元から締上げて、肉に食込んで
痛みを与え、血流が止まり、ペニスの色も
分胴色に変わり、痛くて堪らなくなるぞ、玉と竿を縛られているから、射精は出来ず
に、調教の間ずっと我慢できるぞ」とおっしゃられ、
私の体勢を再びうつ伏せで尻を高く上げるようにし、2度目の浣腸責めを始められま
した。今度は原液のグリセリンを注入された
様子で、1回だけの挿入でしたが、すぐにお腹が焼けるように強烈な便意が襲ってき
ました。先程の排泄で吹き飛ばした胡瓜を
再び挿入して栓をすると、「今度は少しばかりキツイぞ。私が身体を洗う間我慢する
んだぞ」とおっしゃると、ご自分の身体をさっと
洗われ、バスタブに入られました。私は強烈なグリセリン原液に責められ、顔を床に
埋めたまま、苦痛に耐えていました。
身体というものは正直なもので、あれほど強く何度も鞭で打ちつけられたはずなの
に、証拠にもなく、私の淫乱なペニスはどんどん
大きくなっていきましたが、・・・・・根元に装着されたリングが強く肉に食込ん
で、強烈な痛みを感じました。すぐに痛みは快楽へと
昇華していくことになるのですが・・・・・。ご主人様は私の顔を見て、身体の変化
に気が付かれた様子で、バツタブから手を出されて、
私の淫乱なペニスに触られました。「やっぱりお前はどうしようもない淫乱な変態奴
隷だな。チンボの根元にリングを咥えても勃起
させているんだぞ。その内に血の流れが止まり、色が変わってくるからな。いくら大
きくさせても射精はできないから、何時間でも気を
やらずに楽しめるぞ」とおっしゃられました。それからしばらくして、私のお腹は限
界に達し、思いきり力んで、2度目の排泄をご主人
様のお許しを得る前にしてしまいました。ご主人様はこの件に関しては、私を叱りつ
ける事もなく、お許しいただきました。それから
連続して水、お湯を浣腸液替わりに注入され、私な身体から透明な液体が出るだけに
なるまで、何度も浣腸され、身体の奥が
綺麗になったと判断されてようやく浣腸責めから開放されました。昨日と違うのは、
リングと玉を縛っているロープのせいか、
勃起して気持ちいい状態になっているのに、1度も射精しなかった事です。ペニスの
先端からは射精の前触れでを現す先走りの
汁がだらだらと溢れているのに、その日は射精しないまま浣腸責めが終わりました。
ご主人様は両手のロープをそのままにして、
私の身体を石鹸で綺麗に洗って下さいました。乳首を摘んだり、大きいままのペニス
を摩ったり、アヌスに2本の指を入れて悪戯
しながら、私の身体を弄びながら優しく洗って下さいました。その後バスタブに入れ
ていただき、身体をタオルで拭いていただいてから
バスルームから出して下さいました。2時間位の時間、お風呂に入っていたことにな
ります。ご主人様はバスローブを着られましたが、
私は全裸で両手を後ろに縛られ、ペニスにはリングを装着されて、玉をロープで縛ら
れたままの状態でした。ご主人様はカバンの
中から赤い犬用の首輪を出され、私の首に付けられて、私の両腕から垂れているロー
プを引いて、私を大きな姿見の前に連れて
いかれ、「奴隷らしい格好だ。よく似合うよ」とおっしゃられました。鏡に写った私の
姿は人間というより下等の奴隷そのものでした。
赤い首輪を付けられ、無毛のされた下半身に淫らな器具をつけられ、両腕を後ろに縛
られて、そんな姿のままでもペニスは大きく
勃起して、勢い良く上を向き、お腹に付くくらい元気にしているのですから。ご主人
様は椅子を私の横に持ってこられて、2本目の
ビール瓶を開けて、グラスに注いで美味しそうに飲まれました。グラスを持っていな
い片方の手で、私の身体のあちこちを触り
悪戯して弄びながら、ゆっくりとビールを飲んでおられました。この後の調教はまた
後日に。(続く)
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