あきらさんの体験談11

ご主人様は私の身体を撫で回し、ペニスを念入りに弄んだ後、カバンからクリームの
入った壷(昨日私の身体を責めた催淫剤の入った壷)を出され、アヌスに念入りに塗
りこみました。その後、胡瓜を出して私のアヌスに出し入れし、私の反応を見ていま
した。私は夕べのオナニーを
思いだしすぐに大きな声で喘ぎはじめました。催淫剤のためか、興奮状態も極限に達
していて、リングと紐で拘束された下半身も最高に感じて
、分胴色のペニスからは淫汁が流れていました。ご主人様は胡瓜を出し入れして、私
の反応をしばらくのあいだみておられました。
電話の受話器をとられ、「○号室の○○だが、上寿司を3人前とってくれ。お前も来
て楽しめばいい」とフロントに電話をされました。
最後の言葉の意味がやがてわかることになるのですが、、、、、。30分ほどして、
チャイムがなり、ホテルに入る時に私を汚い物のように見た
受付の女性が寿司を持って部屋に入ってきました。「旦那さん、また新しい奴隷を連
れこんで、・・・・・・ほんとにお好きですね」と受付の女性は意味ありげに言う
と、ドアを開けて部屋に入ってきました。ご主人様は「前の奴隷が大学に入り、頻繁
に逢えなくなったので、新しい若い奴隷を見つけて
きたんだよ、こんどの奴隷は淫乱な奴だよ」と女性に言うと、女性も「新しい獲物を食
べられて嬉しいです」と意味ありげに言いました。受付の女性は
30代後半くらいで男好きする感じのおばさんでしたが、部屋に入るなり服を脱ぎま
した。「この前の子も最初は童貞で産な子だったね。またこんな
可愛い子供を食べさせてもらえて嬉しいよ」と私に言うなり、私の上にまたがってき
ました。ご主人様はお寿司を食べて、ビールを飲まれて。女性の
行動を容認されていました。ご主人様は私と同じ境遇の若い奴隷を、このホテルに連
れこんで、この女性に犯せていたことが後でわかりました。
女性は私の上に乗り、リングを着けたペニスを掴むなり、いきなり跨り、あそこを宛
がい私を犯しにはいりました。ご主人様の責めで先走りを垂らしていた私のペニスは
難なく挿入されてしまい、私にとって初めての女、初体験は一回り以上年上の女性に
犯されるという異常な体験になりました。
おばさんは私の身体を弄び、すぐによがり声をだして、私のペニスを強烈に締上げ
て、数分で達してしまいました。私は初めての女性との体験が
年上のおばさんで、無理やり犯されるという異常な状況下での体験にも関わらず、ペ
ニスを締上げているリングと、玉を縛っているロープの為いまだに射精もできず、
犯されているだけで終わってしまいました。おばさんは自分だけ、大きなよがり声を
出していってしまうと、私の唇を無理やり奪い、強く吸い、私の身体から離れると、
私を犯した、陰部を私の顔に付け、「私のあそこにキスをしな、舌を出して綺麗にす
うんだよ。このホモ野
と言い、呼吸もできないくらいの強さで私の口を犯してきました。ご主人様は私が、
おばさんに犯されるところを楽しそうに見て、食事をした。私は昨日女にされ、今日
は無理やり男にされるという異常な体験をしました。無理やり犯されても、束し縛され
ている器具の為に私は射精する事さえできず、
惨めな状況にいました。おばさんはお寿司を食べるなり、再びフロントに戻りまし
た。このホテルに来て、ご主人様に調教される度に、この女性に犯される事が習慣に
なるのですが、、、、、、。私のペニスは長時間のリングでの束縛により、色が紫色
にかわり、勃起した状態が続いた為に、血の流れが止まり、感覚が麻痺してきまし
た。この後の調教はまた後日。(続く