あきらさんの体験談12

昨日初めて会ったご主人様に無理やり処女を奪われ(アヌスを犯され)、今日はまた
初めて会った中年女性に後に両腕を縛られた
まま、ペニスにリングを装着され、玉をロープできつく縛られた状態で無理やり童貞
を奪われるという、異常な状況で大人にされました。
女性の性器、陰部を初めて目の前で見て、あまりの汚さ、おぞましさにびっくりしま
した。高校卒業するまで、毎週このおばさんの
性欲の捌け口、慰め物になるのです。おばさんにきつく締上げられながら、僕のペニ
スは射精することなく耐えました。
リングとロープの為に童貞を奪われながら、射精することなく、大きなままでいまし
た。ご主人様は私の横に寿司桶を置き、
「お前は首輪を付けた奴隷、犬なのだから、桶に口を付けて、手を使わずに寿司を食
べるんだ」とおっしゃられ、私の首輪にチェーンを
付けてその行為を強制しました。両腕を後ろに縛られて、寿司桶に口を付けて、寿司
を1個づつ食べ始めました。今日ホテルに
連れこまれて水を1滴も飲んでいないのと、長時間のバスルームでの浣腸責め、おば
さんとのSEXで喉がからからになってきました。
さきほど、ご主人様の小水を無理やり飲まされたのも重なり、水が欲しくなったの
で、その事をご主人様にお願いすると、
「ビールを飲んで、ちょうど催してきたところだ。俺のを飲め」とおっしゃられ、私の
顔に跨り、口の中にペニスを挿入するなり勢いよく
放尿されました。私は1滴でも零すときつい責めを受けると思い、精一杯に飲み干し
ました。残りの寿司を食べ終わると、自分の惨めな
姿に涙が出てきました。昨日までは普通の高校1年生だったのに、今はすごい経験を
して、首輪を付けられ、下半身に淫らな器具を
装着され、全裸で中年男性の奴隷にされている、、、、。ペニスが鬱血して、感覚が
麻痺してきました。ご主人様はそんな状況を
察して下さり、玉を縛っているロープだけは外して下さいました。ペニスのリングは
そのままでしたが、しばらくすると麻痺していた
ペニスに感覚が戻ってきました。ご主人様は再び、催淫剤をだして、私のアヌスの周
りに塗り、アヌスを優しく解してから、指を2本
中に挿入され、感覚を楽しんでおられました。私はすぐにご主人様の指の動きで感じ
てきて、指の動きにつられて、歓喜の声を
漏らしていました。ロープの戒めから開放されたペニスは元気よく勃起してきて、リ
ングが肉茎に食込んできました。アヌスは快楽を
貪っているのに、ペニスはリングに締上げられて苦痛を感じているという両極端な事
態に陥っていました。ご主人様はいったん指を
出そうとしましたが、それを察した私の淫乱なアヌスは、ご主人様の指を強く締上
げ、抵抗をはじめました。ご主人様はしばらく、その
ままの状態にして下さいましたが、やがて私の尻を片方の手の平で強く殴り、指を抜
かれてしまいました。それから、張り方を鞄から
出すと、催淫剤を丹念に塗りこみ、私のアヌスに挿入しました。昨日の物より一回り
大きい張り方でしたが、私のアヌスは難なく
一気に飲み込みました。ご主人様は、私にうつ伏せになって尻を高く上げるように命
令すると、張り方を巧妙に動かし始めました。
私が歓喜の声を出して、尻を淫らに動かすのに時間はかかりませんでした。リングで
締上げられているペニスは苦痛を感じながらも
先端から淫らな先走りを出して、反応しているのが自覚できました。ご主人様は張り
方から手を離すと、私の前に来られ、ご自分の
物を私の口に入れ、奉仕を命じました。私は張り方を挿入されている状態で、ご主人
様の一物を方張り、舌を巧みに動かして、
ご主人様を奉仕しました。ご主人様は鞭で私の背中、尻を叩きながら、私の口の中で
大きくなってきました。アヌスに挿入された
張り方は催淫剤の効果の為かすごい快楽を私に与え、ペニスのリングは肉茎に深くめ
り込み、背中と尻には激しい鞭の雨が
襲い掛かるという状況の中で、ご主人様のご機嫌を損ねる事がないように、精一杯口
を使って奉仕を続けました。この後の話は
また後日。(続く