あきらさんの体験談13
張り型を挿入され、鞭で背中・尻を打たれ、口で奉仕をする状況はしばらく続きまし
た。鞭の勢いが次第に強くなってきて、うめき声ご出した時
に、不注意からご主人様の物を歯で噛んでしまったのです。ご主人様は私の口から、
大きな物を抜かれ、私の腹を下から思いきり蹴られ、
「この馬鹿野郎、何をするんだ!!」と大声で怒鳴られました。私はあまりの痛さに身
体を崩れ落して、うめきまわりました。ご主人様は、
私の両腕の束縛を解き、私を仰向けに寝かすと、アナルが上に向く形に姿勢を作り、
足首と手首をロープで縛りつけました。私のアヌスは
天井を向いて、何の抵抗もできない状態に曝け出されてしまいました。アヌスには張
り型が深く挿入されたままです。ご主人様は
「不注意をした罰を与えてやる」とおっしゃると、私の尻とペニスに向けて、鞭の雨を
降らせました。急所への攻撃は激しく、私は拘束されて
身動きできない為、涙を出して苦痛に耐えました。そんな状況下でも、私のペニスは
大きく勃起したままで、アヌスも張り型を強く締上げて
痛みから気を紛らしています。勃起したペニスはご主人様の鞭の格好の狙い目、餌食
になって根元、先端を交互に激痛が走りました。
玉に鞭が当たった瞬間は気が遠くなるほどの痛みでした。しばらく鞭による責めが続
きましたが、苦痛に耐えている私をご覧になって、
ようやくご主人様からお許しが出ました。鞭を置かれると、鞄から赤い太いローソク
を出され、床にビニールシートを引かれ、
ライターでローソクに火を付けました。ご主人様は私の尻、ペニス、玉に上からロー
涙を落され、私が熱さでうめき声を出して、不自由な
体勢の身体をよじらせるのをご覧になって、楽しんでおられました。無防備に曝け出
されたアヌス、ペニスはロー涙の餌食になって、
容赦なく攻撃を受けています。そんな状況にも関わらず、私の淫乱なペニスは天を向
いて、先端からは透明な液体がだらだらと
溢れてきています。鞭を打たれ、ローを垂らされてもそれを甘受するかのように、淫
らな生き物は大きなままで、淫汁を溢れさせて
います。ご主人様はローソクの火をペニスに直接当てて、私の反応をご覧になられま
した。突然の攻撃に大声で泣き叫びましたが、
当のペニスは痛みに耐えて、大きくなたままで、さらに大量の汁を溢れさせて、私の
身体に落してきました。自分のペニスから溢れ出る
大量の我慢汁を目で見て、自分のマゾとしての本性を改めて感じました。ご主人様は
ローソク2本を使いきって、私の下半身はロー涙で
真っ赤になっていました。鞄からカメラを出されると、ご主人様は私の全裸を何枚も
撮影されました。張り型を咥えたアヌス、淫汁を
滴り落している勃起したペニス、もちろんそれが誰なのか判るように私の顔と全身も
撮影されました。朝からの激しい責めの連続の中でも
リングを装着されたペニスは1度の射精も許されず、大きく勃起したままの状態でい
ました。この日がご主人様による射精管理の始まり
でした。リングが無ければ、若い元気なペニスは何度も射精していたはずです。ご主
人様は「今度は同じ失敗をするなよ」とおっしゃるなり、
不自由な体勢の私の口にご自分の物を含ませてきました。私は阻喪する事の無いよう
に、注意しながら口を使って、ご主人様への奉仕を
開始しました。舌で根元、鈴口を舐め、口を窄めて美味しそうに舐めているうちに、
ご主人様も感じてこられた様子で、大きくなってきました。
50代のご主人様のペニスは大きく、色も黒くてとても立派な物でした。ご主人様は
長年の経験からか、持続力が異常に長く、何時間でも
ご自分をコントロールできる方でした。しばらく、フェラチオによる奉仕が続きまし
た。この後の話はまた後日。(続く)
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