あきらさんの体験談2

あきらです、前回の続きを投稿させていただきます
部屋に入ると紳士は私を優しく抱きしめて、口を激しく奪いました。舌を強引に入れ
られ、私の舌にご自分の舌を絡めてこられました。
私はされるままになっていましたが、あまりの上手さに身も心も蕩けるような気分に
なり、ロープを巻かれた下半身の一物はこれでもかと
思う大きさに勃起していました。しばらくこの状態のままでいましたが、紳士の
「シャワーをあびておいで、湯船にお湯を入れて身体を綺麗に
してきなさい」との言葉で上半身も脱いでバスルームに向かいました。下半身の束縛
も解いて下さり、逃げるようにバスロームに入りました。
大きな湯船にお湯を張り、シャワーで全身、特に今しがたまで緊縛されていて、淫ら
な先走りを垂らしていたペニスを念入りに洗いました。それから石鹸を手に取り、ペ
ニスとアヌヌを念入りに洗いました。湯船にお湯が一杯になった頃、部屋から紳士が
大きな声で私を呼びました。「そろそろ
出てきなさい!」。私が風呂からバスローブを付けて出てくると、「誰が身体を隠し
ていいと言った」と紳士が怒鳴り、いつのまにか用意していた
鞭を大きく振るわれました。私は慌てて、バスローブを脱ぎ捨て、全裸になって絨毯
の上に跪きました。紳士は私の首に赤い犬に付ける首輪を
付け、両手を背中に廻して手錠をかけました。短時間の間に手際良くされたので、私
は抵抗ひとつできませんでした。私はベッドの上に並べられた
物を見て、びっくりするとともに、これから私の身の上に降りかかる災難に思いをは
せました。いろんなサイズの張り方、赤い太いローソク、ガラス
製の大きな浣腸器、イチジク浣腸が5箱、髭剃り、シェービングクリーム、カメラ、
三脚、何故か女性用の下着、等々。おぞましい感じの器具が
所狭しと並べられていました。その中に私の鞄が置いてあり、中に入っていた学生証
が出されていました。私はその意味することを直ぐに
理解しました。学生証で私の身分が全て紳士にわかってしまい、いっさい逆らえなく
なる事を・・・・。紳士は私の名前を呼び、「あきら、お前は
今日から私の奴隷だ。逆らえば、逃げようとすれば、お前の家、学校にお前の全裸写
真、男に犯されてる写真をばらまいてやるぞ。電話番号も
わかったから、俺が呼び出したら必ず来いよ!」と言い、即座に何枚も写真、全裸で
赤い首輪を付けた写真を撮りました。私はこれで、これから
自分のされる事になる、過酷で恥ずかしい運命を甘受せざるを得ないと諦めました。
紳士は「あきら、お前は今から私の奴隷だ。私の事を
ご主人様と呼ぶんだぞ。私の命令には絶対服従するんだぞ。わかったか!」と強い口
調でおっしゃられました。私が唖然としていると、「返事を
しろ!」と怒鳴られ、背中に鞭を振られました。わたしは、「わかりました」と返事を
しましたが、ご主人様は「はいかしこまりました。ご主人様。
あきらは今日からご主人様の忠実な奴隷、性の奴隷です。私の身体のあらゆる部分は
ご主人様の所有物です。お好きな時に、お好きなように
お使い下さい・・・・と言うんだ」とおっしゃられ、私はその通りの言葉を続けて言
いました。この瞬間から7年間に渡るご主人様の奴隷としての
生活が始まったのです。

この続きは次回に。(続く