あきらさんの体験談3
いよいよ僕の身の上に起きた辛い(気持ち良い)体験談にはいります。
紳士(これからは「ご主人様」)は後ろ手に手錠をかけた僕に立つように命令し、麻紐
で所謂亀甲縛りを施されました。
僕は縛られていながらあそこ(ペニス)を勃起させてしまい、「縛られてこんな風に
反応するお前は本当に淫乱なマゾ奴隷だね」とご主人様
はおっしゃられ、それから僕に女性用と思われる黒い下着(ビキニパンティー)を履
かせ、両足をロープで束縛したまま、バスルームに行かれ
ました。僕は自由を奪われたまま、ベッドの上に陳列された器具を見てこれから自分
の身体に解かされる責めに思いをめぐらせ、学生証から
自分の家・学校が判明し、この境遇からは逃げられないとの諦めの気持ちも出て、奴
隷として奉仕するしかないと思いをめぐらせていました。
女の子ともSEXしたことのない童貞の高校1年生の産な少年に、奴隷、それも中年
男の奴隷になるということは想像を絶した事でした。
車の中で見るように強制されたアルバムを再び見ていると、少年を犯している中年の
男はご主人様と似ている事に気づき、自分も少年と同じ
運命を辿る事になるのではないかと思い、何とも言えない気持ちになり、写真を見て
いました。少年は激しい責めをされても、ペニスを大きくして、
写真でもわかるほどに先走りの淫汁を一杯に垂らし、嬉しそうな目をして犯されてい
て、写真を見ている自分も少年の境遇に自分を置いて考えて
いるうちに、黒い女性下着を履かされているペニスから淫らな先走りがどくどくと流
れてきて下着を汚すのが自分でもわかりました。そうしているうち
に、ご主人様がバスローブに身を付けて僕の前に出てこられました。僕はアルバムを
隠す時間もなく、きまりの悪い顔をしていると、「お前は
アルバムが気に入ったようだな、同じ事をしてやるから楽しみにしているがいい」と
おっしゃられ、僕の前に座られました。僕の黒い女性用のパンティーに目を移され、
淫汁で滲んだ部分を発見されるやいなや、「本当にお前は年甲斐もなく、淫乱な奴隷
だな、たっぷりといたぶってやるぞ」と言われ、
パンティーを剥いでしまわれました。僕はペニスを大きくし、ペニスの先から先走り
をたっぷり滲ませていましたので、弁解の余地もありませんでた。ご主人様は私を
ベッドに運び、亀甲縛りのままベッドにあお向けで放置し、「これから俺好みの身体
にじっくり仕込んでやるぞ」とおっしゃられ、
勃起したままのペニスにねっとりと悪戯をされました。いきそうになるのを悟ったご
主人様は、再びペニスにロープを巻きつけ、所謂「寸止め」状態に
し、隣のベッドの上からチューブび入ったクリーム(しばらくして自分の身体に起
こった変化で除毛クリームと判明)を取り、チューブを絞り出し、僕のペニスの周り
に塗りつけ、15分ほど放置しました。強烈な臭いのクリームを塗られ、放置されな
がらも僕のペニスは勃起し、先走りを垂らしていました。やがて、ご主人様はテッ
シュペーパーでペニスの周りを拭きにかかりました。唖然としてなすがままに身を任
せていると、僕の陰毛がごっそりと
根元から抜き去られ、ペニス周りは子供の頃のようにつるつるになっていました。ご
主人様は嬉しそうに、濡れタオルで綺麗に拭いて、抜けた毛を
全て採ってくださいました。僕の下半身は、車の中でみた写真の青年のようにつるつ
るの無毛の状態になっていました。この時から大学卒業まで、
無毛の下半身になるとは思いもよりませんでした。ペニス周りを坊主にされると、ご
主人様はカメラで何枚も撮影され、次の責めに入りました。
「お前は高校1年生だから童貞だな。返事をしろ」と僕に質問され、僕もまだ女の人と
はSEXはおろかキスした事もない事を言うと、「これからお前を女にしてやる、一
生女とはSEXできないような身体にしてやる。」とおっしゃられ、「その前に、お前
のケツマンコを綺麗にしてやる」とおっしゃられ、
浣腸器と薬を取り出して、僕をうつ伏せにした状態でアヌスに太い浣腸器をいきなり
挿入してきました。僕はお尻の穴(その時からアヌスと言う
呼び名を知りましたが)に異物を挿入された事自体初めての経験で、すごくびっくり
しました。一度だけでは開放されず、結局3度もたっぷりの薬を
入れられ、その後で張り型を挿入されました。浣腸器の細い管と違い、張り型は太い
物挿入に際して痛みを伴いましたが、グリセリン液体でアヌスが
口を緩めていた為か、初めての経験にしては、スムーズに入り、ご主人様も驚いて。
いました。5分もしない内に、お腹の中でグリセリンが効いてきて
ゴロゴロと音が漏れてきました。排便したくなりましたが、張り型がしっかりと蓋を
していた為、すぐにはもれてきません。こんな状況下でも、僕の
ペニスは大きく勃起したままで、とろとろと淫汁を垂れ流しており、苦痛に歪んだ
顔、下半身の淫らな様子をご主人様は何枚もの写真に撮られていました。僕はとうと
う我慢できず、ご主人様に「お願いです。後生です、トイレに行かせてください」と涙
ながらにお願いしました。ところがご主人様の返事は、「トイレは駄目だ。奴隷はこ
の部屋で、洗面器の中で排泄しろ」とおっしゃられ、トイレ行きを許されません。何
度かお願いしたのですが、結局許可がでないまま、部屋の中で、ビニールシートを敷
いた上におかれた洗面器の名で、爆音とともに、おしっこ・うんちをご主人様の目の
前で、写真を撮られた状態で排泄してしまいました。そのうえ、何時間も我慢してき
た為、ペニスから大量の射精もしてしまい、その痴態を一部始終撮影されてしまい、
奴隷の身分に落ちるきっかけになってしまいました。この後に、私の身体にされた責
め、辱めについては次回の報告で。(続く)
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