あきらさんの体験談4
浣腸され、ご主人様の目の前で洗面器の上に強制排泄した後の話をします。
ご主人様は私の恥ずかしい排泄・排尿・射精行為を何枚もカメラで写真撮影した後、
トイレから紙を持って来られ、アヌスを綺麗に拭いて下さいました。その後、射精し
てまだ大きいままのペニスも綺麗に拭って下さり、「たっぷりと出したな。いいと言
うまえに自爆してしまい、あとでたっぷり償いはさせるぞ」とおっしゃられました。
それから、身体の縛りを解かれ、バスルームに私を連れていき、仰向きに寝かせ、両
手・両足を再び縛った後で、
浣腸器をアヌスに入れられました。3回液体を注入されると、ビー玉を次から次と1
0個ほど挿入され、「我慢できなくなったら、噴出してみせろ」とおっしゃいました。
冷たいガラスのビー玉が1個づつアヌスに入るのは何とも言えない、嗜虐的な気持ち
になり、先ほど気をいったばかりのペニスが程なく勃起してきました。ご主人様は淫
乱な私の身体の変化を見逃すはずもなく、「若いのにお前は本当に嫌らしい身体だな」
と言うなり、大きくなったペニスを再び悪戯してきました。私はよがり声をだして、
喘いでしまいましたが、すぐにお腹がゴロゴロ鳴ってきて、強烈な便意が襲ってきま
した。仰向けの状態で襲ってくる強烈な便意に耐え、大きくなったペニスを悪戯され
ている内に、我慢も限界に来て、ご主人様に排泄のお許しを請うのですが、
ご主人様は私の苦しむ様子を楽しまれている感じで、いっこうに排便を許可されませ
んでした。30分くらいそのままの状態に放置され、ついに限界の時がきました。私
は仰向けの状態で、ついに排便をしてしまい、恥ずかしい爆音と共に排泄物(実際に
は薄黄色の液体)とビー玉が連続して次から次と勢い良く飛び出してきました。ご主
人様はその様子を一部始終カメラで撮影していました。その後、アヌスを拭いて下さ
る事もなく、何回か浣腸器を挿入され、身体の中の異物を全て排泄され、最後には透
明な水だけが出る状態になった段階で、浣腸責めからようやく開放されました。ご主
人様は私の身体の束縛を解かれ、一緒にバスタブに入られ、それから石鹸で身体の
隅々まで綺麗に洗って下さいました。大きくなったままのペニスを触って下さり、何
度も強制排泄したアヌスにはたっぷりと泡を立てて、指を奥まで入れて綺麗にしてい
ただきました。アヌスは別の生き物のようにご主人様の指をきつく締めあげて気持ち
良くなっていました。ご主人様も初めのうちは指1本で悪戯していましたが、私の反
応を悟られ、2本、3本と数を増やしていかれました。今日初めての経験なのに、指
3本も咥えこんだ事は自分でもびっくりしました。バスルームでの責めは30分程で
終わり、身体を拭いていただき、再びベッドルームに場所を移して、いよいよ本格的
な調教が開始されました。
一度射精したとはいえ、30分以上も石鹸を付けてアヌスを悪戯された為、ペニスか
らは淫乱な先走りが流れてきていて、若さのせいで限界ぎりぎりの状態でした。ご主
人様は私をベッドに仰向けに寝かせ、両手を頭の上で縛りあげて自由を奪ってから、
「今度は私も気持ち良くさせてもらうよ。お前は女になって奉仕するんだよ」と言われ
私の身体の上に乗っかってきました。唇を奪い、口の中に舌を入れて、私の舌を吸っ
てこられ、両手で私の乳首を弄ってきました。私は抵抗もできずされるままに身を任
せていると、ご主人様の手が下半身に移動してきて、ペニスを悪戯してきました。あ
まりも上手さに声が出てしまうと、ご主人様は満足そうな微笑をされました。ご主人
様はいったんベッドから出て、カメラを持ってこられ、私の顔に跨られ、口の中に大
きくなったペニスを入れてきました。初めての経験にびっくりしましたが、自分の置
かれている状況を悟り、口を大きく開けて、ご主人様のペニスを咥えこみ、命令され
るままに舌を使って賢明にご奉仕しました。その様子をご主人様はカメラで撮影さ
れ、私も奴隷の身分に落ちた境遇に満足するかのように一生懸命奉仕しました。上の
口で奉仕しながら、私のペニスも最大限に勃起し、淫乱な先走りをたらたらと流して
いました。ご主人様はわたしの身体から溢れている液体を手ですくい、私のアヌスに
塗りこんで優しく拭ってくださりました。わたしの淫らな身体はご主人様の指をきつ
く咥えて興奮していました。この続きはまた後日。(続く)
|