あきらさんの体験談5
ご主人様は私のアヌスへ執拗なくらいに悪戯を続け、私は快楽に身を捩じらせていま
した。そのうちに、ご主人様は所謂69(シックスナイン)の体勢をとられ、私の口
に大きなペニスを入れ、私のペニスをご自分の口の中に入れて下さいました。生まれ
て初めて、ペニスを口で甚振られる経験をし、
恥ずかしさと気持ち良さで頭が狂いそうになりました。私は懸命にご主人様のペニス
に口で奉仕を続け、ご主人様も私のペニスから出る先走りの淫汁を美味しそうに味
わっておられる様子でした。しばらくこの状態が続いて、「そろそろ、お前を女にす
るぞ。」とおっしゃられると、私の身体の束縛をとられ、クリームのような物をアヌ
スにたっぷりと塗り、マッサージをされました。クリームは私のアヌスに大きな物が
容易に入る為とすぐに理解しましたが、やがてアヌスの奥がむず痒くなってきまし
た。「お前は処女だから、挿入がスムーズにできるようにクリームで解してやった。
このクリームの効果はもうひとつあり、塗られた部分が痒くなり、男の物が欲しくて
たまらなくなる催淫材でもあるんだ。すぐに男が欲しくて我慢できなくなるぞ。」と
おっしゃられ、ビール瓶も冷蔵庫からお持ちになってグラスに注いで美味しそうに飲
まれました。私の身体はアヌスの奥深くからむず痒くなり、腿をすり合わせてもじも
じしていましたが、やがて我慢できなくなり指をアヌスに持っていき中に入れようと
すると、ご主人様はその瞬間を見逃さず、「馬鹿野郎、誰がオナッテいいと言った」と
凄い声で私を叱りつけ、鞭で何度も裸の身体を叩きました。私は恐怖を感じ、「お許
し下さい。自分でするのはやめます」と
言い、お許しを請いました。ご主人様がビールを1本飲み干すまで、私はアヌスの疼
きに耐え、気も狂うばかりの時間を過ごしました。私の苦痛、いや疼きに耐えている
様子をご主人様は楽しそうにご覧になっていましたが、「そろそろいいな」とおっしゃ
られると、ベッドの上に身を移され、私をうつ伏せにし、尻を上に突き出させ、アヌ
スにご自分の大きなペニスをゆっくりと挿入されました。先程からのクリームの効果
の為に初めてとはいえ、私はたいした痛みもなく、ご主人様の大きな物を根元まで
しっかりと咥え込みました。ご主人様は腰をゆっくりと使われ、後ろから両手で私の
乳首を揉みほぐされ、リズム感良く私のアヌスを犯しに入りました。催淫材の効果の
為か、初めて男性に犯されているのに私の身体は淫乱に反応を示し、やがて大きな喘
ぎ声をだして快楽を貪りました。ご主人様もそんな私の反応に大満足のご様子で、腰
のグラインドを更に激しくされ、片方の手を私のペニスに移され、強く優しく揉み解
して下さいました。私はアヌスを犯されながら、ペニスからは大量の先走り、淫汁を
溢れさせていて、透明な糸がシーツを濡らしているのが自分でもわかりました。1時
間ほど激しく犯され、やがてご主人様がいく瞬間が訪れました。大量のザーメンが私
のアヌスの中に放出されたのです。その瞬間にわたしも所謂トコロテンでペニスが爆
発してしまい、初体験でトコロテンを経験しました。こんな私の状態にご主人様も大
満足のようで、お褒めの言葉をいただきました。私はご主人様に抱かれてしばらく休
憩したのですが、この後いよいよ奴隷としての調教が始まる事になるのでした。続き
はまた後で。(続く)
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