あきらさんの体験談6
私はご主人様にアヌスを犯され、女になった後、ご主人様に抱かれてしばらくの間寝
てしまったようです。初めての体験に身も心も疲れはてて知らず知らずのうちに意識
を無くしていたようです。両手に痛みを感じて目を覚ますと、私の首には犬の赤い首
輪が付けられていて、両手をそれぞれの足首にロープで縛られていて、仰向けに寝か
されていました。アヌスを無防備に上に剥かれ、身動きできない状態にされていたの
です。無防備に曝け出されたアヌスには太いローソクが挿入され、少し前にトコロテ
ンの快楽を貪ったペニスの根元には金属性のリングが閉められていました。犯される
時にご主人様の両手で揉み解された乳首には洗濯バサミが挟まれていて、痛さに耐え
る事が困難なほどでした。リングを装着されたペニスは証にも無く大きく勃起してい
ました。私は犯されてまどろんでいた後に自分の身体の上に起きた事をようやく理解
できました。ご主人様はご自分が私の身体を犯して満足された後、本格的にSMの楽
しみを私の身体を玩具にして始められたのでした。私が目覚めたのに気が付かれたご
主人様は、「お前の身体を本当のマゾ奴隷にしてやるぞ。虐められて喜ぶ淫乱な身体
に調教してやるぞ」とおっしゃられ、ライターでアヌスに挿入された太いローソクに
火をつけられました。私は火に恐怖を覚えましたが、自由に身動きできる体勢ではな
く、乳首も洗濯バサミに挟まれて、千切れるばかりの痛みが襲ってきて苦痛に顔を歪
ませていました。少し前にトコロテンの快楽を貪ったペニスは私とは別の生き物のよ
うにリングを装着されながらも2回もいったというのに再び大きく勃起して淫乱な先
走りを垂らしていました。大きくなればなるほど金属のリングがペニスの根元を締め
上げていきペニスは紫色に変色していました。アヌスに挿入されたローソクからは
ローがアヌス、ぺ二ス、袋に垂れ、その無残度に熱さで激痛が走りました。熱いロー
涙から逃げようにもロープで束縛された身では防ぎようもなく、灼熱のロー涙に責め
られるままになっていました。こんな辛い状況下でも、勃起したペニスは別の生き物
のように淫乱にも先走りをドクドクと垂らしていました。2回も出したのが嘘のよう
な元気さでした。ロー涙でアヌス、ペニス、袋が真っ赤になって無残な姿をご主人様
の前に晒してしまい、私は奴隷としてご主人様のされるままに身をまかせる決心を固
めました。ロー責めが終わると、ご主人様は「ビールを1本飲んだのでトイレにいき
たくなったな。お前の口の中に小水を入れるから飲み干せ」とおっしゃられ、有無を
言わせず、私の口にペニスを押し込まれ勢いよく放出されました。「1滴でも零した
らただではおかないぞ」とおっしゃられたので、懸命に全てを飲み干しました。小水
を飲むこと自体初めての事で、自分が奴隷の身分になった事を改めて理解しました。
ご主人様は「全て飲み干したからご褒美をやろう」と言われ、私の身体を再び亀甲縛り
にされた後、天井から両手で吊るし、鞭を何度も振るわれました。鞭は私の全裸のあ
らゆる部分に情け容赦なく振るわれ、大きな声で泣いて苦痛にむせび泣きました。身
体中に鞭を振るわれましたが、そんな状況でも私のペニスが大きく勃起したままで、
淫らな汁をたらたらと垂れ流していました。ご主人様はそれに気が付き、ペニスに向
かって激しく鞭を振るわれました。私は苦痛に顔を歪ませ、悲鳴を出しながらも、ペ
ニスは別の人格の持ち主であるように更に大きくなっていきました。ご主人様の私を
責めている内に、また私の身体が欲しくなったのか、束縛をとられ、今度は仰向けの
状態で再び犯しにはいられました。SM行為の後なので、興奮されていた為今度は3
0分ほどで私のアヌスに大量のザーメンを中だしされて気をやられてしまわれまし
た。私も同時に3度めになる射精を再びトコロテンで放出して大きな声で喘ぎながら
いってしまいました。
この日はこれでようやく開放され、夕飯を奢っていただき、翌日の再会を強制されて
開放されました。この日から私の奴隷としての生活が始まりました。調教の続きはま
た後日。(続く)
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