あきらさんの体験談9
ご主人様は一度バスルームから出られると、黒いカバンの中から大きな(昨日使われ
た物より更に大きな)浣腸器と、何かが入った大きな
袋を持って来ました。私は昨日された恥ずかしくて、辛い浣腸を再びされるのかと思
い、一瞬嫌な思いになりました。ご主人様は私にバスタブ
から出て、顔をバスルームの床に付け、尻を高く上げてうつ伏せの状態をとるように
命じました。両手の束縛はそのままに、アヌスがご主人様
に丸見えになる恥ずかしい体勢をとり、これから自分の身に施される責めを待ちまし
た。ご主人様は袋の中からグリセリンの原液を出され、
バスルームの水道から洗面器に水を入れて液を薄めると、浣腸器に注入され、一杯に
なった浣腸器を私の剥き出しのアヌスに一気に挿入
されました。ご主人様は続けて3度の挿入をされると、袋から胡瓜を出して、アヌス
に栓をされました。胡瓜を見て、私は昨夜のオナニーを
咄嗟に思い浮かべましたが、ご主人様はそんな私の行動をまるで見ていたかのよう
に、胡瓜をお使いになったのです。挿入から程無くして、
私のお腹はゴロゴロと音を出し始め、激しい便意が襲ってきました。私はすぐにねを
上げて、ご主人様に助けを求めましたが、ご主人様は
私を無視するように、冷蔵庫の方に行かれビールを1瓶持って来るなり、グラスに注
いで美味しそうに飲まれました。私のお腹の中は大量の
浣腸液で爆発寸前なのですが、太い胡瓜が栓をしていて、排泄を押しとどめていま
す。ゴロゴロと大きな音を出しながら、苦痛に顔を
歪ませながらも、いつしか私のペニスは証拠にもなく大きくなっていました。ご主人
様はそんな私の身体の変化を発見されて、嬉しそうに
微笑み、ビールを美味しそうに飲んでいました。そうしている内に、我慢も限界にな
り、凄い音と共に、胡瓜がアヌスから飛び出て、黄金の
汚い物が大量に噴出してしまいました。昨日との違いは、ペニスからの放出がなかっ
た事です(昨日昼間3回、夜3〜4回大量放出したので、
16才の若さでもそんなには射精できないはずです)。ご主人様はその事を敏感に悟
られたようで、脱糞した私の身体をシャワーで綺麗に
された時に勃起したままで射精していないペニスの状態を調べると、私に詰問されて
きました。「昨日は3回出しただけなのに、若いお前の
身体にしては、こんなに興奮しても何故射精しないのだ」と言われ、質問に答えずに
いると、部屋から鞭をお持ちになり、私の身体に何度も
激しく鞭を振るわれました。それでも我慢していると、私を仰向けに寝かせ、胸・腹
・そしてペニスに何度も鞭の雨を降らせました。ペニス、
玉への激しい攻撃に耐え兼ねて、私は夕べ自分で自分の身体を慰めた事、アヌスに
マーガリンを塗って、胡瓜を挿入しながら3度、4度と
達した事を正直に白状してしまいました。ご主人様は私の自白に満足されたようで、
「お前は俺の奴隷になったはずだ。今後はオナニー
する事は厳禁とする。射精管理も命令するからな」とおっしゃられました。その日か
ら、私は自分で自分の身体を慰める事を禁止され、
厳しい射精管理(身体に器具を装着される事になるのですが)を命令される事になり
ます。今夜はこのくらいで終わりにします。(続く)
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