300円で一週間楽しめるレズSMビデオ とは?

縄・トライアングル レズビアン … 収録時間:289分 ダウンロード価格980円(視聴期限:無期限)/ストリーミング価格300円(視聴期限:7日)/超高画質版ダウンロード価格1,480円(視聴期限:無期限)by DMM(収録作品15万件突破、国内最大級の品揃えを誇る配信サイトです。)
AVアイドル森下くるみが、二人のM女を縛ってジックリ調教する意欲作。雪山での緊縛撮影、そのままオシッコを口の中にジョボジョボ注いで飲ませちゃったり、逆さ吊りでのハードなムチ打ち、二人同時に後手正座鼻フックされての赤いロウソク責め、3人でカラダをからませ舐め合いながらのレズ3Pなど、全部で4時間を越える超大作は見ごたえがありました。これが引退作となった姫咲しゅりのイヤらしい体つき(左腕に彫ってある仏像の刺青は必見です)や、ロリ顔真性マゾ女優、星月まゆらちゃんの悶えぶりもスゴイです。

ホームNovels>禁断の課外授業−乙女マゾ初体験


23

 しっかりお尻にくい込んでいる、固いプラグに責められながら、ミサキはようやく家に帰った。一歩、一歩と踏み出すたびに、お尻の中でプラグがこすれ、うずくような刺激が起こる。次々とわき上がってくるその快感に、ミサキの奥から蜜があふれた。いやらしい自分の身体を、道ゆく全ての人が見ている気がする。家にたどり着く頃には、もう、ミサキのアソコはぐしょぐしょだった。
 そそくさと自分の部屋に入ってからも、ミサキの身体には、ぼうっと余韻が残っていた。興奮を静めようとベッドに横たわっても、その高ぶりは、抑えられそうにもなかった。目を閉じると、あの恥ずかしすぎる調教が、頭の中によみがえってくる。心臓がドキドキと鳴り響き、もやもやとしたピンクの雲が、一気に身体中を包み込んだ。ミサキはあやつられるように、ゆっくりと、下着の中に手を差し入れた。そして、ツルツルに剃られたアソコ、次に、お尻に埋まった固いプラグを、指先で触って確かめてみた。
(こんなにいやらしいカラダになっちゃった…。私、真理子先生の、メス犬なんだ…)
 お尻のプラグを触ったミサキの指が、だんだん割れ目に近づいていく。そして、潤ったままの、その場所へと、じわじわ進んでいった。ヌルヌルとした花弁に指先が分け入り、コリっと固くなっている花芯に触れると、全身に電流が走った。
「んんっ、ああっ」
 アソコがびくっと震えるたびに、お尻の穴がプラグを食いしめ、そこがギュンッと熱くなる。今までに味わったことのない、その新しい快楽を、ミサキは我を忘れてむさぼった。そのうち片手を乳房に伸ばして、激しくそこを揉みしだきながら、ミサキは二つの穴でオナニーを続けたのだった…。

 次の日の朝、学校で、ミサキは真理子に呼び止められた。
「あら、ミサキちゃん、おはよう」
いつもと同じ優しい笑顔で、真理子がミサキに声をかける。
「ちゃんと、つけてるわよね」
笑顔のままで、真理子はミサキのスカートの上から、お尻に軽く手を触れた。ミサキは身体をぴくっと震わせ、はにかむと、真理子の目を見てうなずいた。
「そう、いい子よ。じゃあ…、そうね。お昼休みに屋上に来てくれる?お弁当を食べ終わってからでいいから」
その言葉が何を指すのかは、言われなくても想像できた。ミサキは恥ずかしそうな表情で、はい、と小さく答えたのだった。
 授業中も、ミサキはお尻のプラグが気になっていた。固いイスの板に、プラグの根元が押しつけられて、ミサキのお尻にくい込んでくる。うずくようなその感覚は、自分が真理子のメス犬なんだという実感を、ミサキの心に深く刻んだ。知らないうちに、ミサキのアソコはじっとり濡れて、ミサキは半ばうつろな気持ちで時間を過ごした。
「今日のミサキ、なんか変よ。どうしたの?」
ユキにも心配されるほど、ミサキは、お尻のプラグに心を奪われていたのだった。

前のページへ 次のページへ

目次へ