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AVアイドル森下くるみが、二人のM女を縛ってジックリ調教する意欲作。雪山での緊縛撮影、そのままオシッコを口の中にジョボジョボ注いで飲ませちゃったり、逆さ吊りでのハードなムチ打ち、二人同時に後手正座鼻フックされての赤いロウソク責め、3人でカラダをからませ舐め合いながらのレズ3Pなど、全部で4時間を越える超大作は見ごたえがありました。これが引退作となった姫咲しゅりのイヤらしい体つき(左腕に彫ってある仏像の刺青は必見です)や、ロリ顔真性マゾ女優、星月まゆらちゃんの悶えぶりもスゴイです。

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 お昼休みに、ミサキは教室を抜け出すと、こっそりと屋上に上がった。外へ通じるドアを開けると、向こうのフェンスにもたれて、真理子が立っているのが目に入った。真理子はミサキを見つけると、片手をあげて手まねきした。
 ミサキが真理子の近くに行くと、真理子はミサキをぎゅっと抱きしめ、優しく口づけた。
「どう、ミサキちゃん、お尻のプラグの具合は?気持ちいいの?」
 ミサキの頭をなでながら、真理子が問いかける。
「え、えぇ。ずっとゾクゾクして…。気持ち…、いいです」
 真理子に身体を預けきり、恥ずかしそうに言葉を返すミサキのスカートの下に、真理子は片手を差し入れた。もじもじと動くミサキの太ももをさすり、パンティーの中に手をすべらせる。とてもそこは温かく、じっとりと湿っぽかった。
「もう濡れちゃってるのかな?」
 剃り跡がざらざらする恥丘を撫で回してから、真理子はミサキの割れ目に中指を当てた。軽く力を入れるだけで、ヌルヌルの汁にあふれたミサキの穴が、真理子の指を迎え入れる。真理子はミサキに入れた中指を、くいっと一回、曲げてみた。
「はふうっ!」
 びくっと身体をのけ反らせ、たちまちミサキの力が抜ける。真理子はミサキの身体を支えると、ゆっくりと座らせた。そしてミサキのそばにしゃがみ込むと、ミサキのスカートをめくりあげた。ミサキの下半身、そして白いパンティーが現れる。昼間の光が差し込んで、そこは、なまめかしく輝いていた。これから起こる事への、不安と期待の混じったまなざしで、ミサキは真理子をじっと見つめた。

「さぁ、ミサキちゃん。濡れ濡れのお○んこ、先生に見せてもらおうかしら。お尻のプラグも調べてあげるわ。そうね、自分でパンティーを下ろしてから、”メス犬ミサキのいやらしい穴を、じっくり検査して下さい”って言うのよ」
 真理子は、きっぱりとした口調で、ミサキに命令した。あまりの羞恥に顔をゆがめて、ミサキは泣きそうな顔で真理子を見あげた。
「誰か来ると、恥ずかしいです…」
「大丈夫よ、きっと。それに、ミサキちゃんはセンセイの命令を何でも聞く、いやらしいメス犬なんでしょ?ぐちょぐちょの穴を、たくさん見て欲しいんでしょ?ほら、早く!」
 真理子に促されると、ミサキは顔をこわばらせながら、パンティーに両手をかけた。そして、ゆっくりと、それを引き下ろしていく。腰を浮かせ、お尻の下をすべらせて、ミサキはパンティーを、太ももからヒザの方までずり下ろした。
「いいわよ、思いきって、全部ぬいじゃいなさい」
 そう声をかけられると、ミサキは決心したように、足首からパンティーを抜き取った。真理子は素早くそれを取り上げ、自分のポケットに入れた。
「じゃあ、見せてもらおうかしら。ミサキちゃんの、エッチなところを」
「はい、先生…。メス犬ミサキの…、いやらしい、あ、穴を、じ、じっくり…、検査して下さいっ…」
 目を閉じて、首を小さく左右に振りながら、ミサキは自ら、羞恥の中心をさらけだしていった。明るい日ざしが、いやらしく剃り上げられたミサキの股間を、くっきりと照らし出す。乾いた空気が、すうっとミサキの奥をなで上げて、ぶるっとミサキは身ぶるいした。

つづく

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