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真理子と千夏は高校二年生。クラスメートで大の仲良しだ。そして、互いの身体を求め合うレズ友でもある。
夏休みの蒸し暑い夜、二人は学校のプールサイドにしのび込んだ。”楽しい遊びをしよう”、そう提案したのは真理子の方。いつも自分のウンチで遊んでるの、今日は千夏も一緒にやろうよ、そう言われて、千夏も悪い気がしなかった。真理子のアナルをなめてると、たまにウンチもついてるし、まぁいいか、と、千夏は思う。広くてシャワーが使える場所、それが、プールサイドを選んだ理由だ。
近くの街灯や高層マンションの窓明かりのせいか、そこは意外に明るかった。持ってきた青いビニールシートをプールサイドに広げると、さっそく二人は服を脱いで、身体を横たえた。真理子の上に千夏が重なり、ぴったりと、シックスナインの形で抱き合っていく。そして両足を少しずつ開き、互いの股間に口をつけていく。千夏の身体の下で、真理子は千夏の花弁を舐め上げた。真理子は、千夏の太ももを押さえて、アヌスを見上げながら言った。
「千夏、ウンチしてみて」
千夏の下腹に、力が入って膨らんでくる。そして、アヌスがだんだん盛り上がり、その口を開いた。中から黄土色の細い大便が、にゅるっと顔をのぞかせる。それはどんどん長くなり、ぽとっ、と、真理子の胸に落ちた。真理子は身体を下にずらすと、千夏のアヌスを眺めながら、大きく口をあけた。
「いい？もっと出るよ…」
千夏がイキむ声が聞こえる。すると千夏のアヌスはさらに広がり、今度は焦げ茶の太い物が、ずうっと姿をあらわした。それは伸び出てくると、真理子の口内に、ぼとっと落下した。
「はふっ」
千夏の太い大便をほうばって、真理子が声をあげた。ぶりっ、ぶりり、と音を立てながら、千夏は残りの大便を、真理子の鼻の上に産み落としていく。真理子はくちゃくちゃと、千夏の大便を噛み砕き、そして一部を、ごくっと飲み込んだ。口の中いっぱいに、苦みばしった味が広がる。千夏の大便を味わいながら、真理子は、胸に落ちた千夏の便を、両手で塗りつけるように伸ばした。
「おしっこも、出ちゃうよ…」
千夏の赤い割れ目から、今度はシャーっと小便が降り注いだ。真理子は目を閉じると、それを口に溜めていった。真理子の顔や胸を、千夏のオシッコのしぶきが濡らしていく。口の中に溜まった千夏の固体と液体を、真理子はぐちゃぐちゃと噛んで混ぜ合わせた。そして、そのペースト状の千夏の汚物を、口から少し、手にとった。
全てを出し切った千夏は、起き上がると、寝ている真理子に身体を向けた。鼻の頭に千夏の大便をのせ、小便を浴びた真理子の顔を、やさしく撫でていく。真理子はくちゃくちゃと、口の中のものを噛みながら、手に取った千夏のものを、全身に塗りつけている。真理子の身体は、だんだんと黄土色に染まっていった。
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