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ドMな女子大生・真由美


 実の父娘として深く愛し合った二人は、仲良くお風呂に入っている。
「真由美はSMクラブでもお仕事してるんだね、あの記事に書いてあったよ」
 真由美の背中を洗いながら、修一が言った。
「はい……。パパ、ホントにゴメンなさい……」
「ふふふっ。真由美はパパと違って頭もいいんだから、やってみたいことなら何でもやってみなさい。SMクラブでも、一番のマゾ女になったらいい。ママには内緒にしておくからね」
 修一はニコニコしながら言う。
「うん、ホントにありがとう、パパ……」
 真由美は修一の方に向き直り、また抱き合いながら熱いキスをした。
「せっかくだから、真由美がもっとマゾ女として人気が出るように、パパがおまんこの毛も剃ってあげようね」
 真由美は恥ずかしそうにモジモジとしている。
「真由美はまだ若くて肌も綺麗なんだから、おまんこもツルツルにしておいた方が、お客さんにも喜ばれるぞ」
 真由美の身体を洗い終わって石鹸を流すと、修一は真由美の身体をバスルームの床に横たえた。そして、真由美の両足をM字に曲げて、左右にパックリと開いていった。
「イヤらしい毛がたくさん生えてるよ、真由美。ふさふさしてる」
 修一は真由美のおまんこの毛を撫でつつ、笑いながら真由美の顔を見た。
「はい、ご主人様……。真由美の恥ずかしいおまんこの毛を剃って、ツルツルおまんこにして下さいっ」
 また真由美はドMな気分で、マゾ女のおねだりを始める。
「分かったよ、真由美。ご主人さまが綺麗に剃ってあげようね」
 修一はしばらく真由美の陰毛を触っていたが、
「長すぎるから、先にハサミでカットしよう。ハサミあるかい?」
 と尋ねた。
「キッチンバサミがあります」
 真由美が答えたので、修一は真由美のキッチンからキッチンバサミを持ってくると、真由美のおまんこの毛をカットしていったのだった。そして、T字カミソリを使って、真由美のおまんこの毛を丁寧に剃り上げていった。
「ほら、すっかりツルツルおまんこだぞ」
 修一は、剃り終わった真由美のおまんこを、お湯できれいに洗い流した。
「ホントに赤ちゃんみたいだ。昔を思い出すよ」
 真由美はツルツルおまんこを実の父親にジックリ観察され、顔を赤くしている。
「じゃあ、次はお浣腸だな」
 真由美は一瞬、えっ、と戸惑ったものの、すぐにドMな顔つきになって、
「はい、ご主人様、イヤらしい変態マゾ女の真由美に、お浣腸たっぷりお願いします……」
 と、おまんこを濡らしながら答えていたのだった。
「ただ、今日はパパ、お浣腸までは準備してないよ、真由美」
 そこに寝たままうんこしてごらん、と、修一は言った。
「お浣腸ならSMクラブでいつでもできるだろう。パパは、真由美が自分の力でうんこしている所をジックリみたいんだ」
「ええっ、そんな……、パパ」
 修一は急にドSの顔になり、戸惑う真由美に、厳しく命令した。
「ちゃんとご主人様の言うことを聞きなさい、真由美。そうだ、起き上がってご主人様の手のひらにうんこするんだ」
 修一は、M字ポーズでツルツルおまんこをさらけ出している真由美の太ももの内側をぴしゃりと叩き、両手を受け皿のように差し出した。
「分かりました……、ご主人様……」
 真由美はまたドMな顔つきになり、起き上がると修一の手の上にまたがって腰を落とすと、その場でいきみ始めたのだ。やがて、ぶりぶりっ、と音がして、健康的な真由美のうんこがたっぷりと、修一の手のひらの上に盛り上がっていった。
「そうだよ真由美、うんこたくさんして、すごいイヤらしいマゾ女だね」
 はい、ご主人様、と言いながら、真由美は排泄を続け、そのうちに、しゃーっとオシッコまで漏らしていく。
「変態女だねぇ真由美は。大学生なのに、パパの手をおトイレがわりにするなんて」
 そう言いながら修一は、手のひらにこんもりと盛り上がった真由美のうんこ、それに、オシッコを、両手で軽く握った。そして、うんことオシッコを軽く混ぜ合わせるようにこねると、そのまま真由美の身体に塗りつけていったのだ。
「はうっん!ご主人様ぁ!」
 自分のうんことオシッコを身体に塗られて、ドMな真由美もさすがに悲鳴を上げる。
「これからはハードなスカトロプレイもできるようにならないとな、真由美」
 スカトロプレイとは、うんこやオシッコを使った変態的なSM調教のことだ。
 修一はニヤニヤしながら、真由美のうんことオシッコが混ざったどろどろのペーストを、真由美の身体中に塗りたくっていった。
「ほら真由美、お口を開けなさいっ!」
 涙目でその通りにする真由美の口にも、修一は真由美のうんこの残りを押しこんでいく。
「よく噛んで食べなさい、真由美」
 真由美は諦めたような顔でうなずくと、身体中自分のうんこまみれのみじめな姿で、もぐもぐと口を動かし、自分のうんこを食べ始めたのだった。
「とってもみじめで可愛いよ、真由美。これでSMクラブでも一番人気の変態マゾ女になれるな。よく味わって食べなさい」
 自分のうんこまみれで自分のうんこを食べていく実の娘を、修一は優しく撫で回していく。そしてとうとう、涙を流しながら自分のうんこを食べきった真由美に、修一は言った。
「どうだい、真由美。自分のうんこは美味しかったかな?」
「はい、ご主人様……。真由美のうんこ、とても美味しく頂きました……」
 修一の厳しい調教で、また一段とドMで変態女になった真由美が、うんこまみれの身体をぶるぶる震わせながら涙目で返事をする。
「ふふふっ、よく頑張ったね、真由美。じゃあ、お口直しにご主人様のオシッコを飲みなさい、ほらっ、お口を開けて」
 今度は修一が真由美を便器がわりにして、真由美の口の中にたっぷりと放尿していく。真由美はその父親のオシッコを、ごくっ、ごくっ、と喉を鳴らしながら飲み干していったのだった……。

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