私は千夏といいます。都内の女子大に通う、18才の女の子です。その大学で私は、人にはとても言えないようなサークルに入っています。そのサークルについて、今日は告白してみたいと思います。
きっかけは、大学の入学式の日でした。式典が終わってキャンパスの庭に出ると、そこにはサークル勧誘の先輩たちが、たくさん集まっていました。私も、先輩方に、サークルの紹介ビラを何枚も手渡されていきました。
あまり社交的ではなかった私は、先輩たちが明るく話しかけてもその雰囲気に飲まれてしまい、ほとんどしゃべれませんでした。こんなに内気な私を受け入れてくれるサークルはあるのだろうかと、私は少し悲しい気持ちになっていたのです。
心を落ち着けるために、私は、近くにあった建物に入ることにしました。まだ講議が始まっていないからなのでしょう、その中は、ひっそりと静まりかえっていました。私は、トイレを見つけると一番奥の個室に入り、カギをかけたのです。
しつけが厳しい家に育ち、奥手だった私には、まだ男性経験がありませんでした。でも、いやらしい事に対しての好奇心は、人一倍持っている方だと思います。それは中学生の頃、親の本棚の後ろに隠してあった、あの雑誌を見てからでした。
それは普通のエッチ雑誌ではなく、SM小説の本だったのです。その雑誌をこっそりと読み進めていくうちに、いつしか私は、そこに書かれている小説の女性に自分を重ね合わせながら、オナニーすることを覚えていました。最初は家のトイレでこっそりと、オナニーしていました。しかしやがて、家ばかりではなく、学校のトイレでも、いやらしい妄想を思い浮かべながらオナニーをすることが、私の日課になっていったのです。
ひとりで大学のトイレにこもった私は、やはりエッチな気持ちになってきて、恥ずかしい妄想にふけり始めました。私は、みだらな女子大生で、大学のトイレで毎日、全裸でオナニーするいやらしいメス犬、という情景が浮かんできました。興奮してきた私は、荷物を下に置くと、本当に洋服を一枚一枚、脱ぎ始めていたのです。やがて下着だけになると、それも取ってしまいました。そして私は、アソコが良く見えるように両ヒザをぱっくりと開いて、いやらしくオナニーを始めたのです。
アソコやおっぱいを触っていると、どんどん妄想がふくらんでいきます。大胆になった私は、とうとうトイレのカギを開け、オナニーを続けていました。