さゆり先生に手を引かれて、また歩き始めた時です。
「みゆきちゃん、アソコに入ってるの、なんだか分かる?」
そう、聞かれました。私は、ただの丸いプラスチックだと思っていたのです。
すると突然、それが振動を始めました。
「ああっ…。先生…、動いてます。これ…、何ですか?」
私はびっくりして立ち止まり、そうたずねました。
「実はそれ、リモコンで動くバイブなの。私がスイッチを持ってるのよ」
さゆり先生はそう言うと、小さなランプとスイッチがついた、マッチ箱ぐらいの箱を見せてくれました。先生がその箱についたスイッチを押すと、私の中の振動は、ぴたっと止まりました。
「これで、みゆきちゃんを、いつでも気持ちよくさせられるわけ」
そう言って、先生はまた、スイッチを入れました。再びバイブの振動が伝わってきて、私はもじもじと内股になってしまいました。
さゆり先生は、
「さあ、みゆきちゃん、歩こうね」
と言いながら、私の手を引っぱります。バイブの快感でよろよろしながら、私はゆっくりと歩き始めました。アソコが気持ち良すぎて、声が出そうになるのを、私は必死で我慢していました。
さゆり先生に手を引かれて、私はようやく公園にたどりつきました。もう、私の身体はがくがく震え、アソコはぐちゃぐちゃに濡れていました。
奥のベンチまで連れていかれ、一緒に腰かけました。先生の手が、私のアソコにのびて来ました。
「キモチよすぎて、ぐちょぐちょになっちゃった?」
アソコをいやらしく触りながら、先生は、バイブのスイッチを止めました。そして、私のコートの前をはだけてしまったのです。縛られたおっぱいや、どろどろの液にまみれたアソコが丸見えでした。
「は、はずかしいです…」
私がそういうと、さゆり先生は、
「恥ずかしいだけなのかな?」
と言いながら、わたしのおっぱいを揉み始めました。感じすぎていた私は、もう我慢できなくなって、あふん、あふぅんと、いやらしい声をあげたのです。