「次は、大きい玉が、入るわよ」
そうさゆり先生が言った時、ぐうぅっと、お尻の穴が広がってきました。そして、アナルパールの大きい玉が、ゆっくりと押し込まれてきたのです。
「はうぅん、あぁ…」
その大きい玉を押し込まれると、私はほんとに、お尻の穴を犯されている気持ちになってしまいました。するとなぜか、アソコもじわっと、濡れてきたのです。大きな玉が入り終わると、お尻がきゅっと閉じてしまいました。
「ちゃんと、大きい玉も、飲み込めたわね。じゃあまた、小さいのを入れるわね」
さゆり先生は、じわじわと、続きの玉を入れていきます。私は、初めての経験に、ひざががくがく震えてきました。我慢しているうちにまた、大きい玉の番になりました。
「今度は、大きい玉の番よ。これは、とくべつ気持ちいいでしょ?」
そんなことを言いながら、先生は大きい玉を、私のお尻に押し込んでいきます。確かに、小さい玉よりも、大きい玉の方が、快感が強くて、アソコも濡れてしまいます。さゆり先生が言いました。
「あら、みゆきちゃん。エッチなお汁が、垂れてるわよ」
いつの間にか、私のアソコからは、いけない雫が落ちていたのです。
「ほんとに、気持ちいいみたいね」
そんなことを言われると、私はとっても、恥ずかしくなってしまいました。そのうちに、さゆり先生は、アナルパールを全部、私のお尻に、入れてしまったのです。
「どうかな、みゆきちゃん。ぜんぶ飲み込んじゃったわね」
さゆり先生は、わたしの身体を、優しくなで回していきました。そして、私をそこに、立ちあがらせました。私のお尻の穴からは、アナルパールのひもの部分が、だらんと下に出ています。ひもの端は、小さい輪っかになっていました。さゆり先生は、私の恥ずかしい格好を見ながら、言ったのです。
「ちょっと足を開いてみようか、今から、また引き抜いてあげるからね」
そしてさゆり先生は、私の足元にしゃがみました。
「ゆっくり出すから、数えてね」
そう言うと、さゆり先生は、アナルパールのヒモの輪っかに、指をひっかけたのです。