「ほらっ、みゆきちゃんのお尻の穴から、パールがどんどん出てくるわよ。どう、みゆきちゃん?気持ちいい?」
さゆり先生は、私の顔を見上げながら、ゆっくりとアナルパールのヒモを引っぱっています。お尻の内側が、ずるっとこすられるたびに、私の身体には快感の波が走り、私は恥ずかしい声を漏らしました。
「あぁっ、あぁぁーん…」
「とっても気持ちよさそう。もう数も数えられないみたいね…」
お尻の穴が、いっそう大きく広がり始めました。お尻の中から、アナルパールの大きな玉が引き出されようとしているのです。
「うんっ?なかなか出ないわ。大きい玉なのかな?みゆきちゃん、力ぬいてね」
さゆり先生は、エッチなお汁を垂れ流している私のアソコを、指先で優しく撫でました。急にそこを触られた私はまた、はううっん、といやらしい声をあげていました。その時、お尻の穴が大きく広がると、アナルパールの大きな玉が、にゅるっと外に出ていきました。
「うふふっ、みゆきちゃん。ちょっとウンチがついてるわよ、いけない子ねぇ」
さゆり先生はそんなことを言って、私をさらに辱めました。
「あぁっ、先生…、ごめんなさい…」
おっぱいのバイブの振動が、すこし激しくなってきました。さゆり先生が、コントローラーを回して、バイブを強くしたのです。お尻と乳首の快感で、私の身体は満たされてゆきました。
「どんどん感じてもいいのよ、お尻も、おっぱいもね」
さゆり先生は、私のアソコに顔を寄せると、そこに口をつけました。温かく、柔らかな感触が、私の中に入ってきます。先生は、ぺちゃぺちゃと音を立てながら、私のそこをなめ上げました。同時に、お尻のアナルパールの方も、また引き出されていきました。
私は、両膝をがくがくと揺らしながら、さゆり先生のいやらしい責めに耐えました。次々に、アナルパールが、お尻の中から引き出されてゆきます。パールがお尻の穴をこするたびに、そこからは恥ずかしい快感がわき上がり、そのたびに、あそこからはエッチなお汁があふれていました。さゆり先生は、じゅるじゅると音を立てながら、それをなめ取っています。あまりの快感のせいで、私の腰は、いやらしく前後に揺れ始めていたのです。