ボールギャグ

SM用の口かせです。赤いプラスチック製のボールを口の中に入れてくわえさせ、頭の後ろでベルトを固定します。ボールには小さい穴が空いているので呼吸は苦しくないですが、もちろんしゃべれませんし、少したつと、ヨダレがダラダラと垂れてきます。
両手を後ろで縛られ、これをくわえさせられたまま、身体を責められると、あえぐたびに声にならない息が漏れ、ヨダレを垂れ流し続けることになります。
恥ずかしすぎることなのですが、それがまた、マゾの女性にとっては、たまらなく気持ちがいいことなのです。
なお、口が小さくてくわえられない場合には、日本手ぬぐいでの猿ぐつわなどもありますので、安心して下さいね(^_^)
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